オーナーのお困り事

あなたの挑戦を全力でサポートします！
ビューティー クリエイティブ コンサルの久保田ひさとです。

実はグミずき♪
#グレープが1番好き
ぷっ


様々なオーナー(経営者)との話しの中で多いストレスがこの3つ。


❶ キャッシュの流れがなんか"ぼんやり"している

「お金の流れが漠然としている」

つまり

売上がいくらあって、いくら出て、いくら残るのか。
どんぶり勘定に陥いっているオーナーは少なくありません。

"キャッシュがない"というより"今どれだけお金が出入りしていて、将来どうなる見込みなのかが見えない"

ということです。
利益が出ていても出ていなくても、経営者にはお金の悩みが尽きません。

大切なのは、お金の流れを把握し見える化する仕組みが重要です。

❷ スタッフとの立場の違いが生むズレ

オーナーとスタッフの立場からくるギャップというのは、立場が違う以上埋めることが中々難しいです。

例えば、サロンのリーダーである店長と比べた場合、店長はスタッフと同様に雇われの身なのでコミニュケーションは上手くとれる。

しかし雇う側(オーナー)となれば、本音は聴けず反応はいまいちとなり、接し方はまるで違う。

そもそも立場が違えば入れる情報量が違うから、見える景色はオーナーとスタッフでは違う。

❸ 具体的な次のステージが見えてこない

「次のワクワクするビジョンが見えない」

これが1番深刻です。
なぜなら。。。

・相談する人がいない
・誰も共感しない
・一緒に考えてくれる人がいない

独立開業して10年ほど経つと、何となくそれなりに運営できているのですが、これからどう進んでいけば良いのか悩みが出てきます。

サロンのサイズアップを図るのか、他業界に踏み込むのか。。。何を目指していいのかわからないと感じる経営者は結構多いのです。


❶ キャッシュの流れが"ぼんやり"している

❷ スタッフとの立場の違いが生むズレ

❸ 具体的な次のステージが見えてこない

以上、オーナーのお困り事 Best3でした。
これらの悩み事を解決するのが、コンサルタントによるコンサルテーション。

端的に

クライアントのお悩み事を解決して願望を叶えること。


ということで。


★ 悩みごとがありましたら、お気軽にメッセージお待ちしております。

★ ブログでは当たり前のことを平面的に書いています。コンサルでは現代のサロン運営をあなたに合わせてご提案しております。


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