[補足加筆:241026-16:18] "当社の現況報告" ① and ②
何度も書いてきてますが、自分は再度犯行の銀行との連絡事務所(地下の一室、二人用)、そこの破綻寸前の最後の神風要員(禿妖のイ曰く、『取引先が国外なだけ以外は、ごく普通で快適な会社』の正社員として雇用されたので、破綻までは国際ポンジ詐欺組織の正体を把握出来なかったんです)に選ばれた者で…
要するに自分は、二度目の為に魔改造された国際黒幕筒抜け中抜き企画金融空っぽのファンド金商詐欺の沙汰の、海の向こう側の下請けの猿まわしのボロボロのボスの禿の韓光の老害の猿カイチョーというヒトデナシの犯罪者の詐欺師の組織の元最下段の平の定社員で、所謂ホイッスルのブロワーという内部告発者で、自国の政府(韓国の国民権益委員会)からは、公益通報者として、事件ナンバーを貰ってる者の分際となります。
マガジンにて公開中の証拠資料のサンプルたちは、全部クラウンの業務用USBからのコピーからの物で、不法に取得した物では有らず、恐らく不法に取得したって公益通報の場合には相殺されますし、もうSLAPP訴訟いつでも開始オッケーだからね←とか、(これらの記事の内容や記事に添付した証拠は)吾輩の営業の秘密や名誉の毀損に当たるので7日間以内に削除しろ←のような旨の恫喝メール送ってこないでください、特殊式自国民和牛扱い投資者騙し吸血印税獲得系の国際金融詐欺のプロデューサーなる法律の専門家の日米二か国弁護士ライセンスお持ちの超利口な反日本社会的事務所のロイのヤーさん先生よ!
(注Ⅰ:初度犯行組織で同じく再度犯行の本部でもった【ソウルコスモ】は韓国の最高法院である【大法院】から【被害者に支給していた利息などの費用を被害額から減額すべきだと主張し最高法院まで訴えに這い上がって来た破廉恥なる偽りだらけの国際ポンジ詐欺集団の偽りの会社】のような旨の認定を最高法院の判決文の中にて得ています。)
(注Ⅱ:「(我々警察としては、イの組織の再度の国際ポンジ行為に関しては、日本国の被害者たちが韓国側の関係者の処罰を望んでいらっしゃるかどうか、それが確認出来るまでは手は出せないですが、)貴殿の公益通報から導かれた、この資金の流れの図式では、一番高い場所で良い思いばかり楽しんだのは、家守ですね」←左様、韓国の瑞草警察署の経済チームの刑事さんの見解でした。)
あの…ホームの翔さん‥🤔‥?
…外ポンジ❕️誘致って‥外患誘致罪に准する特別制裁を国の公安から頂くまでのプロセスや道程って、情報提供からの処理期間は普通に或いは規定にて何日かかるんっすか‥❓
(私的邪推に過ぎないかもしれませんが、被害者様たちの被害額の救済、その風穴は両国の諸関係者の法的、或いは公安的制裁、そこから始められるのではないか‥と、思っております、はい…)
ハッシュタグお題:私のこだわり旅 によせて
この何という…自分の魂の彷徨いの如き不安感覚…
いつになれば…そのダークツーリズムな旅…
地面ギリギリのニアミスな不気味な浮遊感は…
この世から消え去る…のが出来るのか…
‥以上、犯罪組織に利用され一畜生狂っちまってる失格者の独り言でした‥
Date : 2015-10-09 午後 5:30:24
From : "Hatano" hatano@adventure-u.com
To : "crownhodings.co" info@crownholdings.co.kr
Subject : 当社の現況報告①
クラウンホールディングス貸付株式会社 御中
お世話になっております。
2010年に家守弁護士より、この仕事の話が来たとき、ソウルコスモの資金を移管するために金商2種の会社を作るので、その代表を務めて欲しいと言われました。
ソウルコスモは約60億円の資金を日本から集めており、10年以上一度も遅延もないが、金融商品取引法の関係で投資家の同意を得ながら、その新会社にある程度の
資金を移管するので、それなりの規模になると予想されるため、その管理業務を主としてお願いしたい、プラス、ネットの募集により親身資金の獲得もお願いしたいとの話でした。
しかし、2011年にチョンさんと話していると、ソウルコスモの資金をできれば移したくなく、新規資金の獲得だけに本当は興味があることを知りました。
会長と家守弁護士の考えに大きな相違があると驚きましたが、仕事ではよくある事なので、受けた仕事はそのまま続けることで、私の考えに変化はありませんでした。
ただ、ソウルコスモが資金を集めた頃に比べると、この10年で証券会社や銀行の商品開発は格段に進歩し、リスクを取れば8%程度の利回りの商品は多くありましたので、
本当に資金が集まるのか、疑問と不安があり、資金を集める自信は無いと何度もチョンさんに話しました。チョンさんは、大丈夫ですといつも答えていました。
ソウルコスモの一度も遅延のない実績があれば、何とか集まるかもしれないと漠然と考えただけです。
こういった経緯があるので、先日、数十億円の資金を集めると約束したことはありませんと、自信を持って連絡した次第です。
(私が会長に営業に関して話したのは、一度だけです。去年末に10億円、今年末に15億円、来年末に20億円を目標にすることです。それも目標です。
ただ、今のところは、この目標に非常に近い形で営業は進んでいます。)
2012年から営業が始って数ヵ月後に、ソウルコスモの中途解約金の遅延を、ソウルコスモの投資家からの電話で知りました。チョンさんに聞くと、円高による影響と
ネットの書き込みによる風評被害とのことで、止むを得ないかと考えました。ただ、この時、真剣にこの仕事を辞めようかと悩みましたが、会長やチョンさんの好意を
考えて続けていくことにしました。
そして、遅延はすぐに償還金に及びました。会長は、ソウルコスモの問題は、何とか解決するので心配せずに営業を続けてくださいと言われました。
会長は2011年にやがて遅延問題が起こることは分かっていらっしゃったと思いますし、チョンさんも私が聞くまでは、遅延が発生したことは教えてくれず、
情報開示に対する姿勢に、疑問を持ちました。
会長の何とかするという言葉を信じて、業務を続けましたが、去年、遅延が金利にまでに及び、ソウルコスモの問題は多分解決できないと考えるようになりました。
また、去年のソウルコスモの決算を今年の4月に見て、貸付金に比べて余りにも金利収入が少ないので、愕然としました。
もし、この決算が本当にソウルコスモの実態どおりなら、ソウルコスモの遅延は解決することはなく、実質的には破綻状態と思いました。
クラウンに関しては、これまで為替のリスクを中心に考えていましたが、昨年から貸付の不良債権化も大きなリスクだと思っています。
今でも、毎月2,3件はソウルコスモの投資家から助けて欲しいと、悲痛な電話がありますので、ソウルコスモの状況や投資家への対応は、その電話でほぼ
分かります。
しかしながら、ソウルコスモとクラウンは、法律的には全くの別会社ですから、クラウンがソウルコスモの経験を参考に、健全な経営を続けて頂けるなら、問題はありません。
ただ、私が、これまでどんな気持ちで、この仕事をしてきたかをお伝えしたかったので、このメールを送りました。
長くなりますので、当社の現況報告②で、肝心な現状をご連絡致します。
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畑野 友行
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Date : 2015-10-09 午後 7:07:00
From : "Hatano" hatano@adventure-u.com
To : info@crownholdings.co.kr
Subject : 当社の現況報告②
クラウンホールディングス貸付株式会社 御中
では、以下、当社の営業上の問題点をお伝えいたします。
1.ソウルコスモの遅延問題
これが最大の問題です。チョンさんにも全てを話していませんが、このために数多くのキャンセルがありました。特に、千万単位のお客になりますと、
当社のファンドを調べますから、「 クラウンホールディングス」「李漢永」「ソウルコスモ」で検索されると、成約になりません。少しずつなら、ファンドは
増加するかもしれませんが、この問題がある限り、日本では会長の期待される金額が集まることは無いと思います。
2.優秀な営業員の採用ができないこと
ソウルコスモの説明をすると、大半の方は、販売を断られます。また、当社の手数料が低いことも、大きな原因です。貴社にしてみると非常に高い
コストで資金調達をされていると思いますが、当社のようなリスク商品の場合、一般的には、販売手数料は8%前後ですし、中には10%を越えるものも
あります。そのため、去年あたりから、優秀な営業員を全く採用できない状況です。
3.当社の残高が14億円近くになったこと
当社の残高がまだ数億円の頃は、ソウルコスモの問題があっても、クラウンの資本金が約3億円あり、会長の財産目録も4億円近くありましたから、
その話で投資家を説得することが可能でした。しかし、すでに14億円近くになりますと、そのセールストークが使えなくなり、販売が以前より難しくなって
います。
4.田中さん
当社の営業を支えてきたのは、田中さんです。田中さんの集めた金額は当社の残高の約半分の7億円弱です。田中さんもさすがに7億円近い資金を
当ファンドに入れていることで、もし、クラウンが遅延問題を起こしたらと考えると眠れない日があるそうです。1つの商品に余りに多く顧客の資金を
入れることはリスク分散の点から問題であり、今すぐということは無いと思いますが、遠からず当ファンドの販売を控え始めることが予想されます。
そうなると、2.の状況でもあり、当社の販売力が大きく減少します。
5.ブレークモア
家守弁護士にも問題はあると思います。ただ、会長が弁護士料にサインさrれている以上、弱い立場にあることも事実です。家守が法的措置と言っていますが、
確かに家守が頑張っても、ブレークモアの公認会計士や他のパートナーの同意が得られない場合、家守の意に反してもブレークモアが法的措置に動く可能性
があることは事実で、家守が全くの嘘を言っているわけではありません。もし、そうなると、当ファンドの投資家にも影響があり、そのことも私にとっては、大きな
不安であり、ストレスです。
6.クラウンの貸付先の状況
ソウルコスモの状況を見て、クラウンの貸付先の状況が、誰にも正確に把握できないことが、とても不安です。確かに、韓国の法律や会計監査基準をクラウンが
満たしていることは理解しています。ただ、日本から見ると、韓国の法律や会計監査基準が甘すぎて、貸付先の本当の状況が全く分からない状況です。
当社の営業社員にこの点を聞かれると、そう答えざるを得ませんし、そのことが営業社員及び私に、大きな不安とストレスとなり、営業の支障となっています。
7.クラウンの財務状況
これまで3回くらい、私に資金の立替の依頼がありました。このことも、私には大きな不安であり、ストレスです。このことは、私と上野監査部長以外誰も知りませんが
本当にクラウンは大丈夫なのかと思ってしまいます。そうすると、その気持ちが営業社員にも伝わるのでしょうか、自信を持って、営業するように話せません。
8.金融庁と関東財務局
一昨年の金融庁の検査で、残高が15億円をこえたら暫定的なリスク軽減措置を取るよう言われています。例えば、会長の財産目録の増加は、その際に
具体的に言われました。まもなく、15億円を超えると思いますが、可能でしょうか。20億円を超えるときは、自己資本比率の維持のために、増資または担保の
差し入れを言われています。残高を増やすには、単なるコストだけでなく、こうした負担を貴社にお願いすることになりますことを、ご承知下さい。
また、関東財務局からは、6.に関して何度も、何か措置を取るように言われています。法的に拘束力はありませんが、営業上からも何とかして頂きたいと思います。
9.最近の日本のリスク金融商品
一昨年、MRIが破綻しましたが、当社のような独立系のファンド会社が、今でも、破綻、遅延が続いており、日本人全体が、独立系のリスク金融商品に対して、
ますます避ける傾向が強まっています。ソウルコスモのことを知らなくても、危ないから止めた方がいいと家族や友人に言われて、キャンセルとなるケースが
最近増えています。
10.韓国
毎日のように韓国経済の悪化が報道されており、非常に営業しにくい状況です。また、朴大統領が世界中で日本のことを非難していることで、日本人の韓国に
対する感情が想像以上に悪化しています。韓国といった瞬間断られるケースが増えています。
11.最後に
チョンさんに去年言われました。会長は、1ヶ月に2回送る送金分は最低、集めて欲しいと考えていると。しかし、残高が増えると、送金頂く金利、償還金、中途解約金は
比例して大きくなります。我々の営業は、コンスタントに資金を集めることのできないタイプの営業です。いい時もあれば、悪い時もあります。それを、送金額に合わせて
コンスタントに営業することを期待されても、不可能です。
そうチョンさんに言われて、そのつもりで頑張ってきました。特に今年の7月16日には2000万円の償還があったので、必死の思いで営業しました。
実際、今回は1300万円の金利、償還金、中途解約金に対して、1100万円しか集まりませんでした。
私は、今年末に15億円目標で仕事していますが、もし、本当にいつも送金分を集めることを言われるなら、それは無理とお答えします。もし、そうなら、これ以上、
残高を増やしたくありません。営業をしていて、私はこのことがもの凄いストレスで、最近は毎日、睡眠薬と精神安定剤を飲んでいる状況です。
チョンさんが亡くなられたので、会長に当社のことを真実を理解して頂きたく、悪いことばかりを書いて本当に恐縮ですが、これが現況です。
従って、これらの状況の中で今後どうして行こうかと、近々会長と本音で相談したいと思いますので、お時間を頂きたく、存じます。
では、よろしくお願い申し上げます。
なお、月曜日は日本は休日ですので、メールを頂くなら私の携帯のアドレスへお願い致します。
このあと、念のために、携帯から貴社へメールを致します。
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