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腸とふくらはぎが繋がってた…

春になって、体の調子がすこぶる悪くなった

1週間なんかじゃ終わらなくて、
でもそれが体と向き合っていくことになったのも事実。

この期間にいろんなことを学べた。

・体調が崩れやすいのが、土用の時期=季節の変わり目。
 土用が年4回あることも今回知った。うなぎを食べる夏の時期を土用というと思ってた。

土用は立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を指すそうだ。

その期間は心身ともに、体調がくずれやすくなったり、消化機能も落ちやすいとのこと。
その時に、エネルギーの落ちた体をゆっくり休ませてあげるために、夜断食や、夕食の量を減らすと体が回復しやすい、と教えてもらった。

ただ、夕食は一日の中でメインみたいなところがあったので、体調がすぐれないな、とゆう時だけ、量を減らすところからやっていこうと思った。

腸とふくらはぎの関係について

腸の動きが悪くなって、お腹を揉んだり、整腸剤も飲んだりしてたんだけど、なんか無反応になる一方で…

今朝、起きづらくて、脇腹や鼠蹊部凝ってるのマッサージしてた。
そして、なんとなしに、
ふくらはぎが気になって、揉み始めたんだよね。

そしたら、それまで何日も無反応だった腸がギュルギュルギュルギュルーって鳴ったのだ。

お腹を直接揉んでも、ぜんぜん無反応だったのに…

その鳴り方が不思議で、
・右ふくらはぎの外側を揉むと、左腹の腸が鳴って
・左ふくらはぎの外側を揉むと、右側の腸が鳴った

何これ?
2回繰り返してそうだったから、なんらかの関連性があるんだと思う。

メカニズムはよくわからないけど、体感が印象的だったので、ここに残しておこうと思う。

腸の動きが悪い方、もしかしたらやってみるといいかもしれません☺️


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