フォローしませんか?
シェア
皆様、以前私のnote友達略してノー友の和三盆さんと行ったエッセイイベント 【表現者たちのエ…
カン、カン、カーン!!! 声援はひとつも無いけれど、 遠くで甲高くてうるさい鐘の音が聞こ…
お待たせしておりました『表現者たちのエッセイ展覧会』 電子書籍が本日より公開です! 応募…
note友達略してノー友の和三盆さんと、この度エッセイイベントを行うことになりました! 題し…
この度ご縁ありまして、 こ林 さんより作品の朗読をして頂きました! とっても素敵な声のお…
私がもっと大人になって、 誰かと一緒に住むことになったら 絶対に譲れない憧れがある。 対面…
児童文学が書きたい。 絵は描けないけど、絵本を書きたい。 子どもの頃は児童文学を当たり前のように書いていたのに、 いつからか全く浮かばなくなってしまった。 勿論その時は児童文学を読んでいたのでそれは身近な存在で、 それ以外書く術も無かったのだけれど、 やっぱり深く探れば心理的変化が大きいと思う。 理由は語るまでも無く、成長と共に精神年齢が上がってしまったからである。 それが最近、とても悲しい。 私は大人になった自覚を持たずに、 いつの間にか大人になってしまったのである。
羊が1匹、羊が2匹…。 眠れない夜、 羊を数えたことのある人は年齢や性別関係なく、実に99%と…