コノキマヤ
息子が診断を受ける事の話や療育の事など備忘録的に描いていきます
前回はこちら 恥ずかしながら、自閉症については息子が発達検査と診断を受けるまで あまり詳しくは知りませんでした。又この頃から発達障害の本を読んだりしましたが、名作と言われている「光とともに…」は自閉症について漫画としても読みやすく、話もとても面白かったです。 続きます。
前回はこちら 行きたい気持ちは強かったのですが、仕事をしながら週1で通うとなると正直悩んでしまう所でした。結果、夫が強く希望した為申し込みをし、結果を待つ事になります。 続きます。
前回はこちら 療育の内容や行っている事は園等によって異なるかもしれません、また今回は週1の通園ですが、場合によっては週5の療育もあるようです。 続きます。
前回はこちら 結果を聞いた時、やはり具体的な年齢の発達数値を聞いた時はきつかったです。又、自閉症等の障害がある事を聞かされた時も、ショックなのとやっぱりそうだったかという両方の気持ちがありました。 続きます。
前回はこちら 今考えると、2ヶ月後に発達検査を受けられるというのはかなり恵まれていたのでは…と思います。(発達検査を希望するにしても中々予約が取れない、半年以上待つという話も聞きますので) この時かなり細かい事について答えたり、問診票も色々と記載したりしました。 続きます。
前回はこちら 身体測定・歯科検診の後、歯の健康についての説明を受けた後に保健師さんと育児相談を行っていたと思います。その際に知能テスト?でイラストを見て、名前を当てる事や積木で重ねる等行ったと思うのですが、結構前の事なので若干あやふやです。 息子は飽きてしまい、途中まで(やはりこの時受け答えが明確ではありませんでした)で椅子から離れる等になってしまいました。 続きます。
前回はこちら 3歳児検診ですが、身体測定・歯科検診の際も実際は注意欠陥・多動性障害(ADHD)があり、うろちょろしたりと落ち着きがなく中々大変だったのですがその辺りは省略してあります。 又、保健師さん(鈴木さん)は仮名となっております。 続きます。
前回はこちら 面談が終了し、息子と二人帰宅しながら考えていた時 私は「きっと大丈夫」 そう勝手にまだ思い込んでいました。 今思い返すと、この時に先生に呼び止められなかったら…と逆に話を聞く事が出来て本当に良かったと感謝しています。 続きます。
前回はこちら 家庭ではこの会話自体に慣れていたというのもあったかもしれません、指摘されてから改めて息子の発達の遅れについて気が付かされました。 又細かい作業はこの時は弱い線を描いたりしていましたが、だいぶ今は改善されています。 続きます。
前回はこちら 家庭だと、集団の中の様子を見る機会が余り無いので読み聞かせ等に参加できない事は知りませんでした。 また、言葉の遅れは感じていましたがこの時はまだそこまで深刻には考えていませんでした。 次回へ続きます。
息子が保育園に通っていた時のお話しです。療育に通うことになった 診断までの話や療育のことなど備忘録的に描いていきます どうぞよろしくお願いします。 次回へ続きます