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共依存エネルギーをカットする

夫婦や親子など身近な存在は
エネルギー的に影響し合う度合いも
強くなるものです。
明るいエネルギーよりも
重く暗いエネルギーの方が
より影響を与え合うようです。
どちらかが落ち込んで不機嫌でいると
いつのまにか引っ張られてしまうのは
そのせいでしょう。
エネルギー的な共依存関係は
どうしても起きてしまうのです。
そんな時はエネルギーカットを
行ってみるのもひとつの手です。
おへそのあたりから透明なパイプが出て
お互いを繋げているのをイメージします。
「エネルギー体をカットします」と
宣言して手刀を斬る動作をします。
あとは、ふーっと長く息を吐いて終わりです。
エネルギー体をカットするからと言って
見放すわけではありません。
明るいエネルギーでいられた方が
むしろ相手の助けになります。

みなさまからいただくサポートは、主に史料や文献の購入、史跡や人物の取材の際に大切に使わせていただき、素晴らしい日本の歴史と伝統の継承に尽力いたします。