霊性と智慧と慈悲。水瓶座の時代(アクエリアン・エイジ)?
関係ないけどバッハのマタイ受難曲でも。
智慧とか慈悲(エゴのない愛、愛他利他)とかについて思索を述べるときは、「なんでよりによって、これらとはほど遠い自分が、、、?」といつも口が虚しくなるように感じます。
文殊霊徳が、このままでは六道の最悪趣に堕ちかねない卑しい人間である私のことを、その無上広大なる慈悲心ゆえに憐れみ、教え導かんとしているのかもしれません、、、なんちゃって。
今回のnoteのキーワード
#霊性 #智慧 #慈悲 #智慧と慈悲の結合 #アクエリアンエイジ