2/6(土)、7(日)　中央競馬　無料回顧

先週の回顧です。こちらに掲載されているチェック馬は各馬出走の週には普段と変わらず上記のような無料noteで掲載させていただきます。早めに回顧の参考にしたい方がいればと思い下記のように掲載しております。

掲載頭数に関しては特に自分の中で決めておりません。毎週のレース回顧の中で不利があった馬や注目に値するレース内容だった馬を個人的な観点のもとチェックしていった上での頭数です。
こちらに関しても併せて参考になれば幸いです。

2月6日(土)

＜小倉競馬場＞

小倉2R

芝1200m (右)

☆ プレジャジンク

2/6
スタートタイミング合わず出遅れ　二の脚は素晴らしく位置取り前に上げるも先行集団の前2頭が3角入口の時点で既に苦しく詰まりかけ頭上がるシーンあり　直線入り口で既に脚が残っておらず鞍上も無理に追わなかったことから距離長くして追走楽な方が良さは出る　今回は調教のタイムも少し気になるところ
11/14
道中終始包まれ何度も馬顔上がる　3角外馬内斜向で掛かる　直線上手く外出し伸びようとするもその外の馬内斜向で内へと飛ばされ前馬と詰まりかける　進路内に変え伸びるも既にゴール　ゴール後ぶっちぎり

小倉6R

芝1800m (右)

☆ エアーズロック

2/6
休養明け+距離延長　過剰人気　休養明けの影響かスタート前にゲートで暴れタイミング合わず立ち上がってスタート　初角ではラチにつけると前進気勢強く鞍上もくの字で制御　4角入口で前にいる馬の手応えが急に悪くなり交わすために外へ　直線では脚が残っておらず道中の追走で気負っていたことが全て　次走叩き2走目今回のレースでガス抜き出来れば
10/24
向こう正面鞍上押し出し馬場悪い内からポジション上げ3番手　終始馬場悪い内追走も手応え〇　4角前2頭壁外馬に被せられ外出せず×　外馬進出待って追い出し後続馬に差され結果的に仕掛け遅れ

小倉8R

ダート1700m (右)

☆ レッドフラヴィア

2/6
初ダート　これまで騎乗経験のあるジョッキーからも「ダートを使って欲しい」と要望があったためという経緯　スタートで大きく躓き後手を踏みそれを修正するかのように出していき先行計るも大外枠の馬がハナ奪い内にいる馬にポジションを取られ初角は膨らみ気味の外4追走　道中も終始外3追走で4角入口で後続馬に外から被せられた瞬間に急に手応えがなくなる　前走で力のいる馬場をこなし走法的にもダート×と考えるのは早計　先行力ある馬だけに流れ一つで変わる余地あり　負け方の印象悪く再度ダートで人気急落であれば変わり身に賭けても　

☆ アンジェリーブル

2/6
スタートは立ち上がり気味で出遅れ　道中は後方4番手追走　4角入口から馬群に突っ込む形で進出開始　手応えよく直線迎えるも直線入り口で前2頭の間が狭くなり失速　追い出しを待ってラスト1Fでそれらの馬の内に進路を切り換えるロス　そこから伸びてゴール前100mの所から左鞭3発入れるも直ぐにゴールで時すでに遅し　ゴール後は勝ち馬に並ぶまで駆けており余力残し

＜中京競馬場＞

中京1R

ダート1800m (左)

☆ アルムポテンツァ

2/6
スタート後両隣の馬に挟まれ鞍上の身体が起き後方競馬　道中終始インロスなく追走　向こう正面から3角入口にかけてインで位置取り上げるも前にいる1番の馬の手応えが悪く鞍上終始外の進路を探す仕草見せる　外馬に被されポジション変わらないまま直線へ　終始手応えよくインから抜け出すも既に様相決しており結果的には仕掛け遅れのレース　砂被りもこなしておりスタート改善も見込め4着と次につながるレースぶり　引き続きダートで↑

☆ アサケレディ

2/6
先行競馬力負けといった感じでやはり芝でもう一度見たい
1/16
休養明け　初ダート過剰人気　初の左回りの影響あるいは大外枠も影響してかスタート後右にヨレる　4角入口から鞭入れ長く脚使うも見どころ△　ダート適正判断は次走の使い方次第で
10/11
4角完全に包まれながらの進出　手応え◎　直線外被せられ且つ左前2頭壁で外出せず　右前2頭間狙うも狭くなり手綱完全に引き馬の頭大きく上がる　立て直し後伸びる〇　スムーズなら↑↑

中京4R

ダート1400m (左)

☆ トーホウアシュラ

2/6
ホッコータルマエ産駒534kgの超大型馬　スタート立ち上がり大出遅れ　道中は向こう正面砂被り避け外6　3角外3　3角から4角にかけて外5回し進出　直線入り口では内馬が外に膨らんだことで外7回し　直線も鞍上足元見て手前替えのもたつく仕草もありいかにも使ってからという感じ　ぶん回し競馬で中京コースタブーの内容　叩き2走目砂被り避けられる外枠で改めて見ておきたい

中京5R

芝1600m (左)

☆ ショウナンガルーダ

2/6
出走取消
12/19
初短距離ダート　最内枠活かす作戦かスタート後鞍上かなり押していくも追走で精一杯
12/5
終始掛かりっぱなし　直線前壁　不完全燃焼
10/24
先行策も前に馬置けず終始行きたがり3角入口まで鞍上手綱引き掛かりながら追走　直線早め先頭見せ場作るも道中脚溜まらずラスト1Fで脚色鈍く差される

☆ ヴィトーリア

2/6
ドゥラメンテ産駒距離延長マイル戦　後方競馬　初の左回りの影響か終始右にモタレ鞍上も右の手綱で修正しながらの追走　3角入口で右鞭2回で気合つけると外3回しで進出　4角はぶん回し避け真ん中に突っ込むと右前にいる馬が内に寄り煽りを受けて外に出せず更に内へ　そこからは前壁で進路求めながらの追いの中上り2位の末脚◎　小柄だが決め手ある馬で距離はこの辺がベスト　直線長いコースで流れ一つで差しは届く

中京10R

芝1600m (左)

☆ ヴェールクレール

2/6
リオンディーズ産駒の距離延長　スタートは流石福永騎手　道中は馬群の中での競馬が強いられたためか終始気負い鞍上もくの字で制御する様子が直線入り口まで続く　直線も捌くのが精一杯といった様子で一度も鞭を打てずキャリア初の上り圏外　ゴール後は余力残しの様子からも大物気配漂うが如何せんレース中の立ち回りに一変が必要　2走前は終始力み前走は精神面の成長が伺える好内容　まだまだ成長は進行中と捉えることが出来るため注目しておきたい　決め手はある

＜東京競馬場＞

東京1R

ダート1400m (左)

☆ グルナピーク

2/6
最内枠スタート出遅れ　スタート後は外7までスライドさせ3角入口では外3追走　道中終始口向き悪く外に流れようとするため鞍上も随時右の手綱で修正　4角でもろに砂を被り加速出来ず直線だけの競馬に　4角からの長く脚を使う中で上り3位　2走前の逃げの競馬、前走の終始外3追走競馬、そして今回の内容を見ると完全に砂被りがダメなタイプ　スタートも普通で行き脚もつきにくいため外枠あるいはメンバー次第の判断必要　前走と3走前はHレベル戦

東京2R

ダート1300m (左)

☆ シゲルヒラトリ

2/6
スタート前にゲートで集中しておらずタイミング合わずに出遅れ後方競馬　終始前に馬を置いてインロスなく立ち回りも前2頭につっかけるシーン目立つ　直線外6スライド上り最速も届かず　前走の内容見るにコーナーリングの加速と瞬間的なギアチェンジが良さであり相対的に直線長い東京コースは合わず　実績ある中山コース（2走前の走破タイム 1.13.2は評価できるもの）で流れに乗れればもう一度　今回は調教が軽く次走調教含め注目必要

東京7R

芝1600m (左)

☆ アドマイヤチャチャ

2/6
大外枠が影響してかスタート後右にヨレ後手を踏む　先行できず道中は先団集団を見る感じで中団前目での追走　4角入口まではスムーズに外3追走　4角入口にかけて外馬に被され外出せずに直線へ　直線外への出し所なく内選ぶも内馬からの接触前に2頭壁と窮屈な状態続き鞍上も一度も鞭打つことなくゴールで不完全燃焼競馬　前走は逃げて2着と現級でも通用　本来先行してこそ良さが活きる馬で枠、メンバー構成次第で浮上

東京9R

芝1400m (左)

☆ ルージュアドラブル

2/6
390kgの小柄な馬　最内枠3馬身差ほどの出遅れ　向こう正面では出遅れカバーすべく位置取りあげ中団後方で少し行きたがる面を見せながらの追走　4角で外に出し抜け出そうと試みるも終始外馬に被せられ馬格の差によって内へ押し出される形を続ける　外馬の脚色鈍り前に出ると外にふわっとする面を見せ鞍上も修正するのに精いっぱいでそのままゴール　結果的に一度も鞭打つことなくレース終了　新馬戦も直線フラフラする仕草を見せており揉まれずに外出すことが好走する上での至上命題　新馬戦のレベルには疑問符がつくが決め手はあり調教でも動きに見栄えがあるため引き続き注目

東京10R

芝1400m (左)

☆ シュバルツボンバー

2/6
スタート後右隣馬にヨラレその煽りを受けて左にヨレ後方競馬　道中終始ロスなく最高方で脚溜める　大外回さず馬群に突っ込んで伸びるもラスト300mで前2頭の間が急に狭くなり失速　更に開いた所でもう一度狙うも再度狭くなり完全に顔上げる（ちょうどラスト1F過ぎたところ）　そこから修正しラスト150m辺りで右鞭2発に素晴らしい反応見せるも届かず　位置取り含め後ろすぎる馬には厳しい馬場状態で上り最速勝ち馬と0.6s差であれば内容◎　近走はスタートで苦しんでいるが現級大敗少なく決め手勝負ハマれば

☆ セイウンパワフル

2/6
前走からつけているブリンカー効果なのか道中終始行きたがり3角では一度鞍上の身体起き上がるシーンがあるなど馬群の中で鞍上とケンカ　その後も首を左右に振り鞍上も懸命に手綱を絞るなどレースどころではない様子　当然レース中に息を休める場面がない中で直線しぶとく伸び勝ち馬と0.6s差は高評価◎　追走面は距離延長が影響とみて近走は長期休養明け、本質的には向かない1200mであることを踏まえると得意の東京芝1400mで再度スムーズに先行出来れば

2月7日（日）

＜小倉競馬場＞

小倉11R

芝2000m (右)

☆ マンオブスピリット

2/7
休養明け初ブリンカー　スタートがもっさりして3馬身近く出遅れ　ミスディレクション、ナルハヤがHペースで流す中で出遅れカバーのために追走で脚使いポジションも8-7-7-4で通過は当然脚溜まらず　当馬よりも後方にいる馬に差されていることからも早め仕掛けがあだとなったレース　そもそもスタートには難がある馬だがタフな馬場での上り勝負では浮上してくる馬　気合乗りに問題あり陣営もシャドウロールやブリンカー着用と工夫見られる　後方からの決め打ちで↑

小倉12R

ダート1700m (右)

☆ ジョウショーリード

2/7
叩き良化型の叩き2走目　先行してこそ良さが活きる馬だが外枠の影響もあり後方競馬　上り3位の末脚も本質的には当馬本来の脚質とは真逆のレース運び　内枠からロスなく先行競馬で改めて
1/16
休養明け初戦　終始外3先行　4角入口から手応え△　ロスなく立ち回りで↑↑
2走前Hレベル戦
10/10
終始最内ロスなく追走　4角後続馬外から被せられ外に出せず　直線抜群の手応え進出も前壁外2頭でどこにも出せず　残り1Fで前開き追い出すも仕掛け遅れ　スムーズなら↑↑　馬場問わない

＜中京競馬場＞

中京1R

ダート1200m (左)

☆ タマモキラキラボシ

2/7
スタート五分　道中砂被りなく追走　3角から仕掛け外4回し　4角外8回し　直線しぶとく伸びるも届かず　終始ロスある競馬で中京ダートタブーの大外回しで上り4位は十分評価できる　脚質考えると中京コースは不向きで脚力勝負に徹して再度阪神ダートで見直し可
12/19　
ダート替り　3角で内馬の外逸走に巻き込まれ膨らむロス　それでも上り最速の決め手◎　ダート適正の見限りは早計

中京3R

ダート1400m (左)

☆ トーホウジュナール

2/7
エイシンフラッシュ産駒初ダート　最内枠活かし終始ロスなく追走　砂被り問題なく直線も馬群に突っ込む根性あり　追い出しの際少しもたつき仕掛けが遅れているが道中含めロスなく運んでおり能力最大に発揮したようにも見え過剰な信頼禁物　芝でもう一度見たいが
12/6
道中馬群入ると気負い終始鞍上くの字　直線入口まで包まれ出し所なく加速も出来ず　直線内馬外斜向で接触　立て直してもズぶさ見せる　新馬戦も終始掛かりっぱなし3着　能力認めスムーズな外枠で↑

中京4R

ダート1800m (左)

☆ マルモルーラー

2/7
最内枠　道中終始ロスなく追走　終始前にいるレディマーシーがふらつき向こう正面では内に寄れ接触　3角でも前馬外膨らみ内へ進路切り替え　4角入口では既に手ごたえ悪くなりその馬と詰まる　交わすように進路切り替えるも動きの挙動が一致したため上手く交わせず　直線では外に出したことでしぶとく伸びるも道中のストレス強く脚溜まらずで近2走のような末脚出せず　ゴール後駆け抜け2着まで
1/24
厩舎「7割仕上げ、正直完調手前でした」　スタート躓き徐々にポジション上げるのに脚使い不完全燃焼

中京5R

芝2200m (左)

☆ メイショウシンタケ

2/7
長期休養明け初戦　大外枠からスタート出ず2馬身ほどの出遅れ　初角までとは他馬から完全に離し外9追走　初角で内にいる制御出来ていない馬と接触しかけたためか少し気負い掛かり気味に　向こう正面では折り合い付くも馬群には入れず外4　直線入り口までは同じポジションで立ち回る　直線では鞍上左鞭入れようとすると内にいる馬が外に膨らみその馬の煽り受けて外へ逸走　鞭を右に持ち替え右鞭入れると左に斜行し3発目の鞭で完全に左にヨレ内馬と接触しかけたため無理に追わず　道中の距離ロス含め次走使ってガス抜き出来ていれば
8/29
道中インロスなく追走　4角で前馬と完全に詰まり加速出来ず　直線も交わすのに精一杯　Hレベル戦

中京7R

ダート1900m (左)

☆ ロードグリュック

2/7
好スタートも鞍上終始外を気にする仕草を見せており後方競馬はプラン通りの様子　終始後方インでロスなく脚溜め4角からは外に出し直線勝負も切れる脚なく5着まで　乗り替わり+積極騎乗で見直し
1/23
初左回りダート　スタート後行き脚つけ先行も終始外3　途中外からマクリ入り窮屈な競馬　まだ左回り適正×は早計
11/28
道中後方追走　3角進出開始も内外馬に挟まれ前馬完全に手応え悪く詰まり馬頭上がりながらカーブ　終始コーナーでは詰まり加速できず　直線も外馬とポジション取りでやりあい左鞭打てず　スムーズさ欠く

中京9R

ダート1400m (左)

☆ タガノプレトリア

2/7
最内枠活かし道中インロスなく中団追走　直線入り口で前馬既に脚色鈍っており交わすために外2スライド　そこから左鞭連発で伸びるも外に進路はなく前の馬も下がってきたため詰まる　その後は修正するのに精一杯でゴール前でもう一押し出来ず　ゴール後は他馬を圧倒するほど駆け抜け余力残し
1/16
直線競馬の中で上り最速　右回りに良績集中している中で左回りもこなす〇

中京10R

芝1600m (左)

☆ ナンヨ―プランタン

2/7
昇級初戦　道中後方追走　直線外馬内に被せてきたため外出せず内馬も外に流れてきたため前の馬に詰まり巻き込まれ完全にバランス崩す　ラスト1Fでバランス修正し更に外出して伸びるも結果的に一度しか鞭打てず不完全燃焼　同舞台は4走前に好タイムで好走済み　

＜東京競馬場＞

東京1R

ダート1400m (左)

☆ キャラクターピース

2/7
シニスターミニスター産駒距離短縮　外枠スタート五分　道中砂被り避け終始外4追走　3角入口で後続馬が外から内に刺さり被さりに来たため顔上げる　そこから馬群に包まれたため終始揉まれ4角入口で前と詰まる　直線入り口でも前と詰まり鞍上鞭打っても全く反応せず走る気なくしたか　再度外枠砂被りなしで走りに注目必要

東京2R

ダート2100m (左)

☆ シゲルバクハツ

2/7
各馬スタート五分　鞍上押し出し先行計るも内馬も先行馬多くポジション譲る形で引くも馬が外に膨らんでしまい初角外7回し　向こう正面までは外3追走　3角入口で進路を内に求め先団見る形でラチ沿い追走　直線上手く外に出し上り4位の脚でじりじり伸びるも届かず　残り1Fで完全に脚色鈍っており近走の上り最速の末脚考えると物理的に距離長いか、、　砂被りなく追走で我慢が効けば

東京4R

ダート1400m (左)

☆ パルデンス

2/7
出負け　道中最後方インロスなく追走　外回さず直線馬群に突っ込みラスト2Fで外出し試みるも外馬に被され出せず　前3頭壁の状態で追い出し待つことに　前がばらけ仕掛けるも前の馬の脚残っておらず交わすために内へ進路切り替えるロス　内に進路切り替え左鞭2発　少しズぶさを見せ本格的な加速はラスト150mから　そこから再度左鞭2発に抜群の反応見せ伸びるも最後の最後で1,2着馬が壁に　直線合わせて3,4度壁になる瞬間があり結果的に仕掛け遅れで脚余す　現級では追走苦しく後方競馬も決め手は十分なため再度同距離で注目

東京6R

芝1600m (左)

☆ ラヴィスポイズン

2/7
最内枠スタート平凡　向こう正面中々隊列決まらず横にばらけ前に馬が置けないため行きたがり掛かり気味に初角へ　コーナーでは折り合いつき終始インロスなく追走　直線前2頭壁の状態続きパトロールビデオ上ではインのスペースこそあるが前の馬がふらつき気味、かつ両馬の鞍上がどちらも右鞭で左に寄れる仕草を見せていたため抜け出せず結局一度も鞭打つことなくゴール　ゴール後は駆け抜け勝ち馬と並ぶほどで余力残しの不完全燃焼　鞭なし上り最速は当然高評価できるもの　再度広い東京で伸び伸びと走れれば

東京10R

ダート1600m (左)

☆ メダリオンチーフ

2/7
休養明け馬体減　ラスト2Fの時点で早々に手応え悪く反応もなくで状態面を不安視　良績含め自己条件の中山で再度判断必要
9/27
好スタート　番手追走狙うも外馬に被せられ挟まり後方に　1角入り口で更に外馬に被せられ進路奪われ後方に　頭上り折り合い欠く　終始砂被り　スムーズさ欠く　度外視可