2/13(土)、14(日)　中央競馬　無料回顧

先週の回顧です。
こちらに掲載されているチェック馬は各馬出走の週には普段と変わらず上記のような無料noteで掲載させていただきます。早めに回顧の参考にしたい方がいればと思い下記のように掲載しております。

掲載頭数に関しては特に自分の中で決めておりません。毎週のレース回顧の中で不利があった馬や注目に値するレース内容だった馬を個人的な観点のもとチェックしていった上での頭数です。
こちらに関しても併せて参考になれば幸いです。

2月13日(土)

＜小倉競馬場＞

小倉1R

ダート1700m (右)

☆ アルバミノル

2/13
陣営の示唆通り好Sも手綱絞り控えての競馬　終始外3を我慢しての追走　3角入口から小倉ダート1700らしく後方馬がマクリ競馬で早め進出　当馬少し追い出し待ち3角過ぎてから進出開始　4角入口では外回すも後続から捲ってきた勝ち馬に被され窮屈なコーナーリングで当馬も口向きの悪さ見せるシーンあり　直線見せ場作るも終いラップ12.6-13.0-13.3とあるように外3先行では道中負荷強く終い脚色鈍り内抜けてきた2着馬に差され4着　レース質は3走前に近く脚質転換が上手くいかずチグハグ続き　乗り替わりなど新しい刺激が欲しい所
1/30
前半Hペースを逃げ馬を煽る形で番手追走　後方脚溜めた馬に展開利で度外視可
1/16
中団控える競馬で上り最速2着　上り3位の3着馬サトノロイヤルは次走2着馬に0.9s差つけての完勝

小倉6R

芝1200m (右)

☆ キャットリング

2/13
中間追いせず輸送での馬体重2桁減　休養明け初戦　好Sも外枠各馬の二の脚速く付いて行けず中団競馬　コーナー加速し直線も反応の良さ見せるも見せ場なし　叩き2走目今回の1200mでのスピード感が生きてくれば　1200mでは忙しく新馬戦の内容含め1400mでもう一度見たい (新馬戦で同じような位置取りをした2頭は勝ち上がり済み)
10/31
距離延の影響かスタート後3角入口まで終始行きたがり2度鞍上手綱大きく引き掛かる場面アリ　コーナーから折り合い付くも脚溜まらずラスト2Fでは手応え×　距離短＋先行競馬で↑↑　血統的に馬場悪化でも↑↑

☆ ビューティフローラ

2/13
中11週+初の小倉　ミッキーアイル産駒らしく芝のスプリント戦で良さ活きた内容　道中中団追走　直線入り口まで抜群の手応えで進出　直線前3頭壁でどこにも出せず　鞍上右鞭を持っていた影響か終始外目から抜け出そうと試みるもラスト150mで強引に内に進路切り替え伸びるも仕掛け遅れで届かず　上り2位の末脚で0.5s差6着　ゴール後は脚余し3着まで　減量騎手の恩恵があったことも事実だが差し決まる馬場になれば再度小倉でチャンスある

小倉7R

芝2000m (右)

☆ ゴットウェーブ

2/13
スタート決め鞍上内目見て控える競馬示唆するも馬が行きたがり約400m終始馬とケンカ　12.9 - 11.5 - 13.5 - 13.8 - 12.0 - 12.2 - 11.7 - 11.4 - 11.8 - 12.1
13.8と他馬が緩んだ中で馬の行く気に任せ一気にハナ奪うとそこから逃げの競馬　当馬にとっては行きつく箇所もなく淡々と逃げ持続力勝負の中粘って0.6s差5着　Sペースタイムもかなり平凡なためレース自体過大評価禁物だが素直に逃げた競馬を見てみたい

＜阪神競馬場＞

阪神6R

ダート1400m (右)

☆ ジェットエンブレム

2/13
前半34.9-後半38.0の超Hペースを道中終始外3追走　先行馬には厳しい展開のロスある競馬で直線見せ場十分　それでもラスト1Fで急に脚色鈍り1400mは長い印象　ヘニーヒューズ産駒らしく次走距離短縮で実績含め安定感のあるダート1200mで見直したい

☆ レディステディゴー

2/13
前半34.9-後半38.0の超Hペースを道中終始外4追走　先行馬には厳しい展開のロスある競馬　直線もしぶとく伸び続け勝ち馬と1.1s差6着　先行競馬でこそ能力発揮　乗り替わり多い馬だが相性のいい鮫島克駿騎手で見たいところ　2走前のなでしこ賞は勝ち馬のタイムが1.23.3とその日の古馬3勝クラスと同タイム　それと1.2s差だがこのタイムも5着相当　今回はやはり道中のロスと展開面で苦しんだがまともなら当然巻き返し可能

阪神8R

ダート1400m (右)

☆ ノクターンノーツ

2/13
休養明け⊖10kg　最内枠からスタート決め鞍上必死に押し出し逃げの競馬試みるも外馬の勢いに屈しHペース番手追走　後方馬が軒並み馬券内独占も前目競馬で粘り0.5s差６着　ダート1400mの馬◎　逃げれば粘り強い馬が今回は番手Hペースで粘り成長が見られた内容　本質的には叩いてこそ良さが生きる馬であり反動気になるが再度メンバー見て逃げられるようなら未勝利勝ちのような快走も

阪神9R

芝1400m (右)

☆ ムーンライト

2/13
昇級緒戦　スタートで右にヨレ他馬と接触　立て直すも外馬と接触でバランス崩す　後方競馬　道中終始インロスなく追走　4角で鞭一発入れ気合い付け前壁を外3スライド　手応えよく外目から抜けようとするも更に外にいる馬に完全に被せられ内にいる馬と挟まれまったく鞭打てず　それでも上り最速の決め手は現級でも十分通用可　

＜東京競馬場＞

東京1R

ダート1400m (左)

☆ クツワノセキトリ

2/13
ラップ:12.7-11.2-11.9-12.5-12.4-12.4-13.2 とHペースで先行馬には厳しい条件 2,4,5着馬はいずれも先行馬だがいずれも内枠の恩恵によるロスない運びが効いたもの　当馬は5枠10番で先行馬が多い関係から終始外5回し　直線でも内から併せられ苦しい競馬が強いられる中しぶとく伸びて0.3s差6着は評価できる　近3走はダート1200mで道中の追走で脚を使い伸びきれない競馬が続いていたが距離延長で追走面含め新味　再度同距離で内目枠からロスなく先行競馬で穴開けそう

東京2R

ダート2100m (左)

☆ モンサンテゾーロ

2/13
長期休養明け初戦　バンデバンデ産駒初ダート　道中果敢に先行も砂被り受けるとズルズル下がり大敗　芝1400m辺りの先行競馬を見たい
9/21
道中行きたがりかかる　終始外3　大外ぶん回し
7/5
スタート〇　逃げの手　向こう正面マクリの影響受けキツイラップ　粘り〇　距離延△　距離短で↑
6/21
直線どん詰まり前壁

☆ リズムオブザナイト

2/13
継続騎乗　煽り気味のスタート　道中終始インロスなく追走　3角入口で後続馬が外回して進出してく中前馬2頭はペース上がらず(2頭は11,12着)外馬は大敗した馬で位置取りとしては最悪な位置　4角入口で一度詰まる　直線も完全に前馬2頭手応え悪く開くまで待つも開かずラスト2F過ぎたところで外3スライド　じりじり伸びるもギアチェンジが下手な馬なのか加速しきれず7着　鞍上の石川裕紀人騎手も小回りコースでこそ良さ活きる騎手だけに相対的に東京コース替わりも⊖だった印象
1/23
初ダート　初のチークピーシーズ　淀みない流れでタフな消耗戦を好位からしぶとく上り2位の末脚で伸び2着　初ダートで適正示しスタミナ性能見せる　鞍上レース後「いい馬ですよ。すぐに勝てます」の高評価コメントあり

東京4R

ダート1600m (左)

☆ ジェロボーム

2/13
馬体重に変化なく中11週での出走　メンバー構成的にも先行馬少なく展開利にも恵まれたが前半36.6のＳペースを終始外3回し先行　直線しぶとく伸びるも終い甘くなり差され0.3s差6着　調教師「使いながら気持ち乗せた方が走る」　調教も甘い仕上げで今回は明らかな叩きか　近2走はＨペース前受けで終い鈍るも4着と能力証明　3走前は休養明け+14kgは太目残り　次走もメンバー次第だが叩いた効果見せ楽に先行ししぶとさ生かせれば　

☆ アサクサマヤ

2/13
Ｓペース先行馬有利の展開を後方競馬　直線でも窮屈に外3スライドで強引さ見せ直線上り3位の末脚も届かず　3走前は展開向いた形だが同じように上り3位で追い込んだ2着馬は次走勝ちが上がり済み　現状はやはり持ちタイムあるこのコースで
12/6
終始外3追走　道中脚部確認する仕草あり　3角から鞭入れ追い通しで直線では脚色鈍り後退　鞍上「中山のコース形態に合わせた乗り方」　現状ワンターンコースで脚溜めれば↑

東京5R

芝1400m (左)

☆ スマートルグラン

2/13
休養明け初戦　Ｍペースラスト3F12.0-11.4-11.2の瞬発力戦切れ負け　当馬は出たなり競馬の終始外3追走　直線手応え十分も他の馬の伸び脚目立ち7着　負けすぎ感は否めないが休養明け+展開面考慮すれば情状酌量の余地あり　調教ではウインカーネリアン、共同通信杯勝ち馬のエフフォーリアと併せしぶとく食い下がり絶好の動き　叩き2走目で前残る展開向けば
10/11
前半33.1の前傾ラップを出遅れ中団競馬から上り3位でしぶとく伸び3着　勝ち馬はクロッカスＳでも勝ち相手が悪かった1戦　2着馬は勝ちきれないが現級安定　

東京6R

芝1800m (左)

☆ ブルーライト

2/13
道中馬群の中に入れ4-5-4と終始好位追走　直線までスムーズな競馬で抜群の手応えで直線進出　直線前2頭壁で進路求め内目に切り替えるも壁　外目も後続馬に被され結局内へ　ラスト1F過ぎてから右鞭打つも中11週の影響かズぶく加速したタイミングでのゴール　勝ち馬とは0.8s差9着　ゴール後も加速し続けパトロール上では途中で終わるが勝ち馬よりも突き抜けそうな勢いで完全に脚余す　夏から使っているがまだキャリア3戦　当然見限れない

東京7R

芝1400m (左)

☆ フォティノース

2/13
気性の難しい馬で上手くスタート決めインロスなく中団追走　終始行きたがる側面見せるもしっかりと折り合い付け手応えよく直線へ　直線前2頭壁で追い出し待つも開かず強引に内へ　手綱捌くのに時間要し上手く追えず上り3位の末脚で0.3s差5着　ゴール後は駆け抜け1着　調教でも気性面の難しさ見せ能力こそ高いが出し切れないレース続く　今回休養明けの1戦で上手くガス抜き出来れば
10/31
4角逸走

東京8R

ダート1400m (左)

☆ クィーンアドバンス

2/13
休養明け初戦　終始後方競馬で見せ場なし　未勝利戦のトリッチトラッチを完封した内容は秀逸　中山ダート1200mまで我慢　そこでダメなら判断必要
9/19
先行馬多く中団競馬　直線終始詰まり馬なりゴール　中山◎　未勝利の内容◎　先行少ないメンバーで↑↑
8/30
直線窮屈な内突く×
8/9
完全前残りで展開×　

東京10R

芝1400m (左)

☆ ネリッサ

2/13
中11週　後方競馬　道中脚を溜め4角から進出開始試みるも前馬手応え悪く詰まる　直線ラスト2Fまで進路探しふらふら　外目の進路なく内3スライドでじりじり伸びるもラスト150mでは両隣の馬に挟まれ上手く追えず　上り3位も不完全燃焼で0.7s差12着　間隔詰めハンデ戦で改めて届けば
11/21
道中位置取り厳しく終いは上り最速32.9s台の末脚も届かず　決め手ある馬
10/17
休養明け初戦　道中ロスなく追走　直線内馬外斜向で進路外切り換えも外被せられ出せず前2頭壁　開くのを待ち開いてから伸びるも馬場の影響か本来の末脚発揮できず　叩き2走目で↑　

2月14日(日)

＜小倉競馬場＞

小倉1R

ダート1700m (右)

☆ グラスピレ

2/14
減量騎手起用　少し煽り気味ではあるが近走よりもスタート決め後方からインロスなく追走　終始手応えよく3角から馬なり進出開始も前両隣の馬に挟まれる格好で上手く進出出来ず接触し馬が顔上げるシーンあり　直線追い出し前馬の間狙うも外馬内斜向で狭くなり一度ブレーキ　強引にこじ開け追い出すも更に前にいる馬がヨレてきたことで接触し内にいる馬と接触しながらのゴール　展開面で恩恵あったの事実もレースぶりは確実に成長　引き続き同コースで

小倉2R

芝1200m (右)

☆ メイショウヒゾッコ

2/14
出負け　後方追走　道中前馬に突っかかり顔上げながらの追走　3角から馬なり追走に任せるため外3に持ち出し手応えよく直線へ　直線も前壁で馬群縫うために外2スライド　抜けてから鞭打つも一度だけで不完全燃焼　ゴール後も突き抜けており距離自体短かったか　芝1200mのスピード感の経験生かし次走芝1400mである程度ポジション取れれば　今回も上り最速でやはり決め手ある
12/5
初角入口外馬内斜向で手綱引き頭上がる　直線手応え抜群も出し所なく鞭0
10/11
向こう正面前馬急に後退で交わせず大きく手綱引く　仕切り直し早めエンジン掛け長くいい脚◎　イン前有利×　新馬戦当馬と同じ上り最速をクリア出した馬は勝ち上がり済

小倉6R

芝1200m (右)

☆ ブルベアオーロ

2/14
道中中団追走　3角から進出開始して手応えよく進出　前馬(最下位)の手応えが終始悪く3角,4角で突っかかり顔上げ詰まる　直線前2頭の間あったが前馬が左鞭で間狭くなる可能性があり外3スライド　隙間見つけ左鞭1発　抜群の反応見せるも既に残り50mほどで当然届かず　ゴール後駆け抜け1着までと不完全燃焼　素直に外回す競馬で改めて

小倉8R

芝2000m (右)

☆ ケルンキングダム

2/14
芝戻しての1戦　道中中団競馬も終始馬が気負い、行きたがり鞍上も状態起こし手綱絞りながらの追走　3角まで我慢し馬場荒れた内から進出開始　道中のストレスの中で直線入り口も手応え抜群　直線も上手く間を縫って伸びるも終い甘くなり前捕まえきれず　瞬間的な切れ味よりもコーナーリングで加速しスタミナに物言わせた差しで良績集中しているだけにタフ馬場でこその馬

小倉9R

芝2000m (右)

☆ ロックオンエイム

2/14
昇級緒戦　スタート煽り出遅れ　二の脚素晴らしく初角まで追い上げると12.5-11.8-12.3-12.8-12.5-12.3-11.8-11.3-11.4-11.8　3Fからの12s台の地点で終始前馬に突っかかり気負いながらの追走　後半の持続ラップを馬場の悪化した内ラチから進出し直線も各馬が外回して脚を伸ばす中内ラチで懸命に伸びて上り2位の末脚で0.7s差5着　新馬戦は京成杯4着のヴァイスメテオールに終始マークされる中何とか逃げ粘って0.3s差3着　今回はスタートから後手の後方競馬で当馬の先行脚質生かせず　スタート不安も改めて先行競馬で

＜阪神競馬場＞

阪神2R

ダート1800m (右)

☆ トーセンポラリス

2/14
キンカメ産駒初ダート　やはり芝で
1/11
イン前有利馬場を大外ぶん回し上り最速　
10/4
好スタート　内隣の馬の進出遅れ外馬にも被せられ1角入口で頭上り掛かる　道中終始外3追走　4角外4回し　直線手前替えで馬場に躓きバランス崩す　上手く追えず　上積み含めて↑↑

☆ クリノドラゴン

2/14
道中も後方で脚を溜め3角から進出開始　反応よくコーナーリングで加速するも終始インにこだわる騎乗で出し所なく後手　前馬の脚色が鈍ったことで進路見出すも既に隊列決した状況で上り2位の4着　直線でのスムーズさ△
阪神ダート1800mの実績○　
1/23
スタートでヨラレ後方競馬　中京ダート1800mでの外回し直線も接触で上手く追えず

阪神5R

芝1600m (右)

☆ ヴィスコンティ

2/14
休養明け⊖14kg　スタート決め道中中団でロスなく追走　手応えよく直線進出　イン開いている中で外2スライド　外馬に被せられ弾かれ前馬と詰まる　そこから更に外3スライド　その後も前2頭の狭い間突き窮屈なままゴール　インを後方から追い込んだのが3着馬で結果的に当馬も直線インこだわっていれば、、と思える内容　次走少しでも馬体重は戻したいところ

＜東京競馬場＞

東京3R

ダート1600m (左)

☆ ショウナンカホウ

2/14
546kgの超大型馬　スタート後枠なりに終始外5追走　直線で外に持ち出し直線競馬　勝ったコンソレーションは内で脚を溜めて差し切り勝ち　当馬は実数距離では約200mほど長く追走した中での上り3位の0.4s差4着　ラスト1Fでコンソレーションと併せる形もコンソレーションの鞍上は左鞭　当馬は右鞭で併せて抜かれた後進路横切られ一瞬ブレーキする瞬間アリ　
1/24
超不良馬場　行った行ったの競馬の中初角2桁から位置取りあげ上り3位の末脚で追い込んで0.5s差5着　決め手アリ

東京4R

ダート1800m (左)

☆ コズミックマインド

2/14
昇級緒戦　道中終始インロスなく追走　砂被りもこなす　行きっぷりよく3角入口で前馬に突っかかり顔上げるシーンアリ　立て直すも再度4角入口で前馬に突っかかり顔上げる　コーナーリングで加速できず直線競馬　直線馬群に突っ込み鞭開始はラスト300m　内前にいる馬が左鞭で外にヨレ当馬と接触　当馬より馬格ある馬だが跳ねのける根性あり　進路なく外目に切り替えるも前馬も外に切り替えたため結局外4スライドのロス　ゴール前でやっと鞭2発打つも届かず0.5s差5着　ゴール後も他馬に競りかけるほど伸びており余力残し　調教ではあまりタイム出せていない中での勝ち馬と同じ上り最速と能力高い　新馬戦のレベルは低いが現状ワンターンコースで決め手に賭ける競馬でもう一度注目必要

東京12R

ダート1400m (左)

☆ トリッチトラッチ

2/14
牝馬限定戦　中10週再度馬体減　後方のまま何も出来ず　調教でも1勝クラスの馬に併せ馬で遅れをとりタイムもかなり悪く状態面に問題か　ここまで負ける馬ではなく能力の高さは証明されているだけに調教から注目必要
11/29
初の混合戦　馬体重2桁減△　過剰人気　直線外5スライドロス　体勢立て直して↑　牝馬限定戦で改めて
10/18
昇級初戦　道中好位追走　手応え抜群で直線馬なり進出で前2頭の間狙うも狭くなり手綱大きく引きブレ―キ