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9月13日(日) 中央競馬 メモ

皆さんお疲れ様です。

土曜競馬楽しめましたでしょうか。

紫苑S後結果を全て確認しましたが、今日も今日とて、それ4,それ5が2回ずつと何とも言えない結果になっていました、、
中山8Rでトランスナショナルの単勝を取れたのが大きかったですが思ったよりも人気していましたね、、💦
紫苑Sは土曜日のnoteでも書いていますがミスニューヨークが本命でした、、結果は5着(´;ω;`)
武豊騎手にやられましたね、、あのポジション取りは完璧でした、、ミスニューヨークは完全に脚を余してしまいましたね、、これが騎手の差なのだと改めて思いました。加藤祥太騎手頑張れ!!!!!

個人馬券はマイナス収支で秋競馬スタートです(´;ω;`)
お金を払って勉強時間を買ってやりましたよ!!(笑)
勉強進んだのでいいとしましょう、、、、💦


月曜日と水曜日がテストなので明日も勉強します、、
重賞以外は見るの我慢するから当たってくれーーーー!!!(笑)

それでは、ただのメモ(略語多め、箇条書き)です。

最近お気に入りに保存した馬を買い逃すことが多くなったので、、

何かの参考になれば、、

近走不利があった馬をベストな条件で単複、ワイドを買って予想を楽しんでいます、、

2重賞共に予想しております、基本重賞は穴から入りますので参考程度にお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ


<中京競馬場>

中京3R

2 メイショウミツヤス

7/25
スタート出負け△ 中団からの競馬 イン脚溜め直線内狙うも詰まる ラスト1F追い△ 距離こなす スタート決めて前目なら↑↑
7/11
スタート× 出遅れ 後方+終始外4追走 前止まらずで展開も×

芝1600m(左)出走。乗り替わりで泉谷楓真騎手。前走から1F短縮。今回内枠+偶数枠でスタート決めれば十分好位確保可能。前走はやや距離長く終いの脚があがってしまっていたため、今回の距離短縮は好感。鞍上も斤量3kg減の恩恵があり、前目競馬での粘りこみに期待したい。近2走は大敗しているがスタート、適条件不明で力は出し切れていないだけに、ここらでの変わり身も。

5 ビスボッチャ

6/20
好スタート ハナ奪う勢いも内の馬勢いつけハナ譲り番手追走 荒れた内嫌い終始外3,4追走 最内突かれ0.5s差3着 先行力〇 次走も十分期待〇
新馬戦Hレベル(4,8着馬勝ち上がり済み)

芝1600m(左)出走。乗り替わりで岩田康誠騎手。前走から1F延長。スタートの上手い馬で今回前走逃げた馬がいないため出たなりにハナを奪っても面白い。前走は終始外3,4を追走していたことから1F延長しても距離的に問題ないか。前走よりも内目の枠に入り頭数も10頭立てと減るためここは好勝負必至か。ただ調教の動きがイマイチだったのがネック。

中京7R

9 リノキアナ

8/22
先行力〇 3~4コーナーにかけて前2頭手応え悪く後退 その2頭の煽り受け後方に 外馬被せられ外にも出せず× 直線外馬が内入れ前馬と接触 その煽りも受け前塞がり内へ進路変更 無理に追わず馬なりゴール 叩き2走目で↑↑ 馬場問わない

芝2000m(左)出走。乗り替わりで幸英明騎手。前走と同距離でこの距離は前走の不利度外視すれば1-1-0-0で現級でも通用すること証明済み。内枠にいるスズカキングが逃げ候補だがこの馬を見る形で追走できれば勝機ある。前走は+14kgで叩き感も否めず間隔詰めたローテーションは勝負気配漂う。スムーズに追走できる外枠かつ前走から更に頭数も減るため前走のような不利はないか。初の左回りが不安材料だが、前走の凡走からオッズ妙味あれば十分狙える。

中京8R

5 ハギノリュクス

7/19
初ダートでの変わり身 ハナ奪う◎ 勝ちタイム◎(OPクラスと同タイム) 逃げ+上り最速で強い競馬 内容◎ 次走もダートで↑↑ 砂被りなしで↑↑

ダート1800m(左)出走。前走から乗り替わりで川田将雅騎手。頭数も減り明確な逃げ馬もおらず中目の枠も引けたため前走の再現でここも通過点か。

7 メイショウシャガ

8/30
スタート決めるも外馬各馬に先に前取られ終始内ラチ追走 4コーナー砂もろ被りで手応え怪しく△ 直線しっかり伸び粘り見せる 根性○ 現級十分通用可 中外目枠から先行策で↑↑ 

ダート1800m(左)出走。前走から100延長。継続騎乗。今回は頭数減で先行馬も少なく7番枠と狙う条件としてはベスト。砂被りなく外枠からスムーズに先行し逃げ候補であるハギノリュクスを目標に追走すれば粘りこみも。近走の大敗からオッズ妙味十分。初の左回りだがここは狙っておきたい。

中京9R

5 シャンドフルール

8/29
休養明け スタート立ち上がり出遅れ 追走に脚使って先行 直線急に失速 距離が長いか、、 近2走は重賞大敗 成績から1800mまでなら↑↑ 新馬戦レベル高い 見限り早計 叩き2走目で↑↑

芝1400m(左)出走。前走から3F短縮。継続騎乗。先行力確かな馬であり重賞でも行き脚の速さは通用する。マイル戦辺りで見直したかったが今回は1400m戦。能力的には前行けば残る力あるだろうが何とも狙いにくい。馬場も良馬場の方がいいだけにここはレースぶりを見るだけに。

中京11R G2 セントウルS

スプリンターズステークスの前哨戦であるこの1戦。このレースで一番注意が必要なのは「いつもの阪神開催ではなく中京開催」であること。つまり今年は左回りの芝1200mである。また中京芝1200mとなると高松宮記念と舞台は同じ。仮に下位人気に押されていても実績があるのならこの舞台替わりで一気の変わり身も気にする必要がある。上位人気馬でも、どうしても前哨戦であることは事実でありローテーション的にはあくまでも叩き台として位置付けている馬もいることを見抜いていかなければならない。
またメンバー構成を見ると5頭もの逃げ先行馬が介在し、ラブカンプ―に関しては大外スタートではあるが陣営から「積極的な競馬をさせたい」とコメントも残しており、他の4頭もそれに準ずるとなれば、開幕週の恩恵を考慮するにせよ、土曜時点での雨に伴い先行馬にとってはかなりタフな条件が強いられることは頭に入れておきたい。
したがってタフな馬場コンディションでHペース想定となれば先行総崩れによる差し馬の台頭に注目して馬券を組みたい。
<データ>
・1番人気 : 4-4-1-1 (現在8連勝中)


☆6 セイウンコウセイ 幸 英明 騎手

セイウンコウセイを狙いたい。
言わずと知れた4歳時に高松宮記念を勝利した馬。7歳となり衰えも見られる可能性があるが近走の内容からまだ感じられない。3走前の高松宮記念。当舞台と同じ中京芝1200mを勝ったモズスーパーフレアの番手追走という厳しいレース運びも崩れることなく粘り0.4s差7着。追走のスピード感とモズスーパーフレアの能力を改めて気づかされた北九州記念の内容からするとこの馬の番手追走で大崩れしない7歳馬なら衰えは否定できる印象。前走はマイル戦の安田記念出走と得意の北海道へと向かうローテーションではなくG1のマイル戦に出走させたのは、やはりこの馬にまだ衰えは来ていないという陣営の自信からではないか。
今回セントウルSは初出走となるが願ってもみない得意の中京での開催。夏競馬を使わずここに焦点を絞って調教を積んできたのも好感が持てますし、馬場も問わず中京芝1200mで重賞好走実績があることから、ここで一気の変わり身に期待したい。
<相手>
(不安も多い1番人気のダノンスマッシュが来てもいいようなワイド馬券を)

★15 クリノガウディ― 森 祐太朗 騎手
前走は4コーナーから直線入り口にかけては手応えよく進むも直線全く伸びずの大敗。能力をフルに発揮できず、しかもマイル戦ということで全く持って度外視可。鞍上の横山典弘騎手は「1度1200mを使ったらもう戻ってこれない」と進言した中での関屋記念出走。のどの影響により大敗となっているがレース後検査でも何もなく、鞍上が鞍上だけに「やらず」の可能性もある(大変失礼な邪推であることは重々承知しています)。今回は得意レース替わり。鞍上は森祐太朗騎手となるがこの馬に勝ちをプレゼントしているのはこの騎手。コンビを組んでも1-1-0-1と相性よくこのコンビ復活がマイナス材料として捉えられオッズがつくようならむしろ買い。

★9 シヴァージ  岩田 望来 騎手
前走は完全前残り決着を後方追走、大外ぶん回しで上り最速も届かず0.5s差5着。2走前の高松宮記念も前に行った馬が残る中グランアレグリアと同じ上り最速での0.3s差5着と展開さえハマれば十分重賞で勝利できる能力を持つ馬。馬場問わず上り1位の末脚を発揮できる馬であり、過去にダートを主戦として乗り込んできたことから当日雨でパワーのいるような馬場になっても問題なくこなせる。次走の使い分けにはどうしても賞金加算が必要な1戦だけにここは叩きではなくメイチの勝負として捉えられる。完全な叩き良化型タイプであり叩き2走目1-2-0-0とローテーション的にも好状態を確保できるだけに展開ハマればここらで重賞実績がついてきても何ら驚くことはない。

✓10 トゥラヴェスーラ 武 豊 騎手
今重賞乗れている騎手。
枠、調教共によく明確な根拠はないが何となく不気味な存在。

中京12R

8 プレイヤーズハイ

7/18
スタート× 初芝 Hペース 末脚◎ 流れ乗れず 次走偶数枠+ダートで↑↑ 前つぶれる展開なら↑↑ 馬場悪化で↑↑
7/5
展開不向きな中健闘

ダート1400m(左)出走。ダート戻し。乗り替わりで長岡禎仁騎手。初の左回りだがダート戻しは好感。ダート道悪(稍重、重)は1-1-2-4と良馬場1-0-0-8と比べ狙う価値が上がる。末脚は堅実な馬で先行したい馬が多い今回のメンバー構成では展開も向いてきそう。乗り替わりで鞍上込みで人気が出ないと思うので逆張りの発想で狙ってみても面白い。スタート決めしっかりと追走できれば一発も。初の左回りが変わり身の起爆剤となれば。


<中山競馬場>

中山1R

6 トランザクト

7/4
外枠から好スタート 先行外3追走 前傾ラップ+大外ぶん回し しっかり粘って0.1s差3着 レース慣れ見込めれば未勝利突破能力◎

ダート1200m(右)出走。継続騎乗。前走で不良馬場も走れており馬場悪化でも心配ない。前走よりも内目の枠を引け前走同様にスタート決めればより楽なポジション確保可能か。

中山2R

4 サムライスピアー

8/23
出遅れ 後方競馬 行き脚つけ終始外4追走 3コーナーから外回しでの進出開始 直線しっかり伸びて上り3位1.2s差4着 Sペース上位馬完全前決着 追い込んで3着とは0.2s差 瞬発力△ 長くいい脚〇 中山で↑↑

芝2000m(右)出走。前走から1F延長。継続騎乗。長くいい脚を使うタイプであり中山参戦で狙っていたためここを使ってくれたのは好印象。瞬発力戦よりもタフな馬場の方が合うため雨予報は追い風か。グアドループは強いが中山芝2000の内枠の利を生かせば勝機も。スタート決めてほしい所。

9 タイセイコマンド

8/30
スタート決める◎ 1コーナー内馬故障で大外へ この馬との接触を避けようと外12回し 直線も外にロス大 前2走は出遅れ+不良馬場× 良馬場+1800m前後のダートで↑↑

芝2000m(右)出走。芝での出走。臨戦過程としては買いづらい。

中山4R

4 インウィクトス

6/28
展開不向きな中健闘 出遅れ 後方外3追走 3角から進出開始 大外ぶん回し 前残りの中上り3位の末脚で伸びるも届かず0.8s差7着 馬場こなす

ダート1200m(右)出走。乗り替わりで原優介騎手。中山ダート1200mは得意舞台であり未勝利突破舞台、現級でも3着と現級でも通用を証明した舞台。近走チグハグだがダートでは崩れておらず展開次第では浮上。自在性のある馬でスタート決めれば先行競馬でも実績あり。減量騎手起用で斤量の恩恵生かせれば。得意条件だけに変わり身に期待したい。

中山7R

7  デンセツノマジョ

8/8
重馬場× イン前有利展開を最後方競馬△ 上り3位も前止まらず 末脚堅実 展開不向きな中健闘◎ 夏競馬〇 次走可能な限りの良馬場で↑↑

芝1600m(右、外)出走。乗り替わりで横山典弘騎手。天候次第。今回前付けしたい馬が多いだけに末脚を生かす当馬にとって展開は向いてきそう。横山典弘騎手とは1-3-0-3で掲示板外は1度だけと相性〇。直線の長い新潟や東京コースが良かっただけに中山は不安視した方が好ましいか。どちらにせよ馬場には注目が必要。

9 カレンピピ

6/21
スタート〇 ハナ奪う勢いも控えて2列目最内待機 4コーナーで接触受けポジション下げる 持ち直して0.3s差5着 次も狙える1頭◎

芝1600m(右、外)出走。継続騎乗。先行力確かな馬。同距離だったら狙いたかったが今回は1F距離延長+中山の坂と未知数多い。現級でも通用することは証明済み。あまりにも人気しないなら少しだけ入れてみても。陣営が狙って開幕週の中山なら色気も感じたり感じなかったり。

11 フォースオブウィル

8/15
出遅れ 終始外3追走 末脚堅実 追っかけ馬 同コースで↑↑ スタート決めれば↑↑
8/2
長期休養明け 大外枠 スタート出遅れ後方 終始外追走 ロス大 上り最速 内容◎ 厩舎関係者評価高い〇

芝1600m(右、外)出走。継続騎乗。展開次第で浮上する馬。中山芝1600mは崩れておらずむしろ得意舞台。出遅れには目を瞑り先行馬多いメンバー構成だけにある程度流れれば飛び込んできても。想定人気14番人気となっているがこの人気なら十分買える。

中山10R

2 キタノオドリコ

4/5
4コーナー手応え〇 直線狭い馬群に突っ込みどん詰まり追えず 道中ポジション下げすぎ△ 完全中山巧者 鉄砲〇 もう少し前目のポジションで↑↑

ダート1200m(右)出走。乗り替わりで和田騎手。鞍上強化。実績から完全に中山巧者であり石川裕紀人騎手ではなく和田竜二騎手を起用してきたことに陣営の勝負気配感じる。道悪でも実績があり、しっかりとスタート決め前目競馬できれば勝機あり。

11 シスル

8/15
先行策 先団に取り付かず引く× 手応え× 終始かみ合わず× 度外視可
7/25
Hペース先行 上位馬軒並み差し追い込み馬 粘り◎ 先行力安定 3か月休養明け 叩き良化型 継続騎乗で↑↑

ダート1200m(右)出走。継続騎乗。この馬もまた中山巧者。前走の敗戦を度外視すれば近3走は安定感あり。今回先行馬が多く楽に先行出来そうにないのが少しネック。使いつつ良化するタイプだけに前走の大敗からオッズ付けば狙っていきたい。


中山11R G3 京成杯AH

中山開幕週での1戦。上位人気馬に先行脚質が多い場合は、極端なHペースとなり後方から差し追い込みが効き大波乱決着も多々あるだけに展開面の予想が大きく鍵を握る。今年は想定段階の上位人気にスマイルカナ、トロワゼトワルと道中Hペースになることが予想され、当日の天候と展開次第ではあるが昨年度のような完全前決着ではなく先行馬総崩れも十分に考えられる。
そうなると確かな末脚を持つ馬が浮上し、人気に関係なく重賞での上り上位での連対実績といった目に見える絶対能力値は好評価する必要がある。
(→アストラエンブレム、シゲルピンクダイヤ、ジャンダルム、ストーミーシー、ノーワン、フィリアプーラ、ラセット、ルフトシュトローム)
また、終日天候が悪くかなりタフな馬場が想定されるため、時計の掛かる馬場で浮上してくる馬、マイルではなく1800m以上の重賞でも好走実績があるようなスタミナを持ち合わせた馬
(→アストラエンブレム、アンドラステ、シゲルピンクダイヤ、ジャンダルム、ラセット)
に注目する。
<データ>
・1番人気 : 3-0-0-7 (7頭の内4頭が関屋記念で2,3着に好走した馬)
・3歳馬 : 2-0-3-14 
・前走NHKマイルC : 0-0-1-6  (不振傾向)


☆14 アストラエンブレム 横山武史 騎手

アストラエンブレムを狙ってみたい。
マイル戦とはいえ、例年前傾ペース且つ平均ペースが11s台とある程度持続力を問われるだけに、マイルでの実績ばかりではなくさらに1F伸ばした1800m台でも好走実績があり、それでも末脚の裏付けがある馬で道悪も苦にしないタイプとなるとこの馬が浮上してくる。上記に概要も記しているが狙いたい条件2つともに合致している。持ち時計が平凡ゆえ雨が降り高速時計ではなくある程度タフさを伴うようであれば追い風。
また今回の鞍上は横山武史騎手。ハマれば強い騎手で今年の調子を踏まえればこの人気なら軸にしたい。
<相手>
(上位人気3頭の逃げ先行馬は嫌いたい、来たら展開予想から間違い

1 ルフトシュトローム 石橋 脩 騎手
前走は出遅れ+Sペース前残り+直線前開かずの三重苦も後方脚質の中唯一掲示板に好走と潜在能力の高さはG1でも通用する。自在性も高く展開問わず好成績を残している。末脚は堅実なものがあり4戦すべて上り2位以上と先行崩れの展開で予想を行うのであれば浮上してくる1頭。気がかりは3歳世代のレベル。この馬も凡走するようであればかなり世代レベルの物差しになるのではないか。それでもその憶測は未知的な不安材料であり、中山芝1600を3戦3勝という目に見える実績を採用すれば、この世代のレベルから嫌われ人気が落ちるのならむしろ買い。鞍上で嫌う方々もいると思うが、今年の石橋脩騎手の中山芝1600の重賞成績は2-1-0-0と安定感抜群上位人気(5番人気以内)馬に乗った場合3-1-1-2 (4着,6着)と確実に力を発揮させており安定感のある騎手といえるのではないか。

8 シゲルピンクダイヤ 和田 竜二 騎手
精神的な若さが見られレースに集中できていない様子が近走見受けられる。そのため能力こそ高いが出し切れずにレースを終えることが多かった。そんな中前走のレースぶり◎。すんなりゲートに入り落ち着きのあるレースぶりで上り2位の6着。レースレベルも高い1戦。年齢を重ねての精神面の成長が伺える。調教でも調子の良さが伺え今回関東輸送となるが成長力からこなせるのでは。自在性も高く鉄砲も効くタイプ。

7 ジャンダルム 藤井 勘一郎 騎手
前走は好走実績のない左回り(0-0-0-6)と休養明けで全くレースにならず度外視できる1戦。昨年度も10番人気3着と好走しており中山芝1600mは確実に走れている馬。2,3歳馬の時点で2000m以上の重賞でも好走しておりスタミナ面と末脚の証明も確か。また今回は17戦目にして初めてブリンカー着用と近走の凡走から一変の空気も漂っており昨年度実績を加味すると2桁人気はかなりなめられた存在。Hペースを生み出す先行馬たちに無理についていかずブリンカー着用により気性面の難しさも軽減し上手く折り合い付けば本来の力は発揮できる。

✓4 ストーミーシー 田辺 裕信 騎手
秋の中山×田辺騎手は人気問わず必ず馬券内に入れたい
昨年度の第4回開催時の田辺騎手 : 6-9-5-11 複勝率65%

✓11 ラセット 
秋山 真一郎 騎手
狙いたい条件2つに該当。展開ハマれば強烈な末脚で飛んでくることも

中山12R

4 セイウンリリシイ

9/6
好スタート 行き脚〇 内枠各馬が速くハナ奪えず× 終始外3追走 逃げれば粘り強い馬 芝1200m+楽に可能なメンバーで↑↑ 左回り2-1-2-7 右回り0-3-0-13

芝1200M(右、外)出走。乗り替わりで勝浦騎手。ここは勝浦騎手チャレンジするところではなさそう。今回逃げ先行馬が多くメンバー的に厳しいか。逃げれば面白い。ここでダメでも左回りで楽逃げ可能なメンバーで再考したい。


以上です。

2場開催となり予想にも時間がさけて楽な気持ちで臨めますね!!
自分はテスト勉強がありますのでもう馬券を仕込んでおりますが、、、(笑)
それでは日曜競馬楽しんでいきましょう!!
(皆さん楽しんでくださいね!!!!テストいやだーーー!!!)

追伸
いつもサポートくださる方々ありがとうございます。
皆さんのサポートが日々の回顧の励みになっています!
これから末永くよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

サポートしてくださる方々の存在は偉大です! もし何らかの形で貢献することが出来ましたら、、、💦 カフェイン代を恵んでください(笑)(*- -)(*_ _)ペコリ