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コーヒー豆の定期便サービスの準備を進めていきます!

法人設立などがあり、滞っておりましたが、コーヒー豆の定期便サービスの準備を進めます!

今日は、お店はお休み。

ですが、「これは、やらねば!」ということで、忘れないうちに北野氏にLINEです↓

ざっくり言うと、単発の商品だと一回売って終わりなので、毎回集客しなきゃいけなくてしんどい。

であれば、一回売ると、半永久的に売れ続ける定期便をやったほうがいいよね!という流れ。

一回売って終わりではなく、継続して売れ続けるサービスを「サブスクリプション」と言います。

そして、一回の販売によるその後の売上の継続を指す指標を、「LTV(ライフタイムバリュー)」と言ったりします。

単発の商品(ギフトとか、200gの豆売りとか)だとLTVが上がらないので、サブスクリプションを導入して、LTVを上げましょう!という話です。

北野氏も「もちろんやろう!」ということで、OKを頂きましたので、どんどん進めて参ります😌

商品やサービスを作るには、何はなくとも「競合調査」からです。

「競合調査」というのは、同じようなサービスを出している会社を調査するということ。

まずは、2つのサービスを実際に注文して、リサーチしてみることにしましたよ!

この前のnoteでもお話しした「ものがたり珈琲」と、サードウェーブ系コーヒーの走りといわれる「ブルーボトルコーヒー」です😌

まずは、この2つのサービスを体験してみて、他にも追加で注文してみようと思います。

見るべき点はいろいろありますが、重要なポイントは「共通する特徴」と「どのサービスにもない特徴」です。

共通する特徴は、自社のサービスでも、必ず押さえておいたほうがいいもの。

どのサービスにもない特徴は、逆に、自社で取り入れることで、他社サービスよりも優位に立てるという点です。

これをこれから進めていきますが、その様子は、またnoteでご報告できればと思います!

おまけです。

超絶懐かしい写真が出てきたので、記念に掲載しておきます。

3年前に、相方の北野氏と、初めてイベント出店したときのものです😌

3年前に始動した取り組みが、今、一つの身を結んだことは、感慨深いですね。

まだまだなので、これからもっと大きな実を結ぶため、進んでいきたいと思います🏃‍♂️


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