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おさかな焼きイモ

自然食品店を営んでいることもあってか、私はよく「自然派」と言われることがある。

(途中から、自分でもFacebookなどで、使い始めてもいる)

自然派育児と聞くと

「丁寧な暮らし」とか

「手間暇かけて」といったワードが

想起される人も少なくないだろう。

しかし、私の場合はテキトーで日々こんなんです。

題して「お魚やきいも」。

【レシピ】

(1)自然栽培さつまいもに着いている土を、洗い流す。

(2)切る。

(3)太陽光調理器具「エコ作」の中に入れる。

↓ これが、エコ作さん。


(4)おひさまの光にあてて、別な家事または仕事をする。

(5)さつまいもを筒の中から出しながら、うろこっぽく並べてしっぽと目を申し訳程度に並べる。

このレシピのコツは、魚の形をしたお皿を用いることです。

(あるかよっ!というツッコミは大歓迎です^^)

ちなみに、私が使っているこのお皿は「11ぴきのねこ」というキャラクターがついたものです。

青森県の三戸町出身の馬場のぼるさん作♪

三戸町に、ゆっくり行きたいなぁ~。

ふるさと納税の返礼品にも、毎年いろいろと出ているのでオススメです!

自然に寄り添ってつくられたものって
もうそれだけで充分美味しいから
余計な調理せず、そのままいただくのが一番おいしい気がします!

だから、手間暇かけなくてもおいしい。

えぇ、そうです。

一番おいしくいただくために、わざと手間暇かけていないんですよ

決して、ご飯づくりが面倒くさいだなんて思っちゃいないわけですよ


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