お母さんがさみしいから、行かないで〜
「お話してください」という依頼を、時々受けるのですが、、、
そもそも何も成し遂げていません!(笑)
なので
「すみません。もし私が何か成し遂げられた時には、ぜひやらせていただきたいです。」と断る。
「謙虚な方ですね」→終了。
次のご依頼。
「乳幼児を育てながらの起業について、お話をうかがいたいのですが〜。」
「大した利益は出せていない、趣味みたいなものなので、すみません。」
「いやいや、お母さんでもこれだけやれるという内容を話していただければ〜」
「お母さんでも?『でも』ですか?母親だろうが独身だろうが心持ちは同じですね。他を当たっていただけますか?」
「いや、そうは言っても男性と女性とでは(以下、省略)」
「男だろうが女だろうが、全く関係ないです。強いて言えば、子ども産むことと、授乳するくらいですかね。」
「強気ですね(苦笑)」→終了。
謙虚なのか?強気なのか?!
どっちなんだ?!?(笑)
たしかに家庭保育をしながらの起業やイベント企画は困難も多かった。
何度か「あ〜、一時保育にはお世話になってみようかな。」と思ったこともあったが、預ける準備が面倒で、子連れで活動を続けていたら気がついたら子どもと家で過ごす期間は終わってしまっていた!(笑)
さみしいので
「行かないで〜!ずっと家で抱っこさせてよ〜♪」と、何度も我が子に言ったが
「いや、行く!家にいてもヒマだし!」
「友達と遊ぶ方が楽しいし!」
と、すっぱり断られています。笑
でも、まだお願いすれば帰宅後に抱っこさせてもらえる状態。
これも、いつまで続くかな?
先月から、下の子も幼稚園に行くようになり、私には数年ぶりの「お1人様Time」が訪れた。
作業スピードが一気に上がったのは、事実。
気持ち云々と言うよりは、物理的な制約?やはり「時間」が最も大切なのだと、ひしひしと感じる今日この頃。
キラキラ輝く必要なんかなくて、いかに泥にまみれても気にせず生きていられるか?が「母ちゃん起業」のポイントだと思っている。
そもそも私の場合、母親として見た目ボサボサでも、子ども達が健康に生きてりゃいいか!くらいだから、何も手本になれない。
髪振り乱して、今日も動くぞー!
今日は、尊敬するお母さんが、岩見沢から来てくれる!
私が「子育てしながら活動」の講演を聴きたいとしたら、春田さんだな♪
本当にパワフルな人って、ものすごい量の仕事をサラッと(淡々と?)こなす。
そして、子が穏やか。
んで、当の本人(春田さん)は「すごいたくさんやっている」という自覚が無い😆笑☆
このあたりが、キャパの大きさに驚くところ。
あとで、10月11日(日)19時〜のイベント詳細upします。
こちらも尊敬する女性がゲスト。
年下の方が講師って、はじめてです☆
現役の大学生さん♪
無料イベントにする予定なので【空知の給食を考える会】Facebookページにいいね👍!
よろしくお願いします〜
そらきゅーは、滝川に限らず【空知地方】をフィールドに活動しています。
今日もスタッフの春田さんは、岩見沢から足を運んでくださいます。
空知各地で活動していますので、是非ご参加をお待ちしております♪
よろしければ1ドリンク~のサポート、よろしくお願いいたします☆