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都会と田舎の二拠点生活がもたらす環境への悪影響についてボヤいてみた。

おはようございます。とは言っても、もうAM10時を回ったところです。

さて、私は冒頭の写真にあるような飛行機の窓から眺める景色が大好きです。

しかし、未成年の頃から「飛行機に乗る」ということに、とても罪悪感を感じていました。

北海道に住んでいると、どうしても道外(道民は「内地」という表現を用いることも多い)に出る際に飛行機のお世話になることが多いのですが、この行為がもたらす環境負荷と言ったら。

コロちゃん騒動がはじまり「都会と田舎の二拠点生活」などの言葉もよく耳にするようになったが、もし二拠点をするのならば、移動に石油エネルギーを使いすぎない範囲での二拠点をしたい。

でなければ、やっぱり人間中心の

人が自然に癒してもらうかたちで終わってしまうから。

とは言え、北と南の二拠点生活とか素敵だろうなぁ!

1回あたりの滞在時間を長くして

往来の回数を減らす、とか。

でも、やっぱり1番の環境保護は

ある程度、一定の範囲内で

自分の足で移動できる範囲内で生活を簡潔させること

なのかもしれない。

遠くから持ってくる脱プラ製品よりも

近くでつくられたプラ製品の方が

環境負荷が少ないことも、往々にしてあるだろう。

なんだか空模様がスッキリしない今日この頃は、私もついつい取り留めのないことを、つらつらと。

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