CybozuDaysに行ったら、夢をkintoneで叶える方法を知り、人生変わっちゃった。
松田さんが素敵なtweet¬eを書いてくださっていたので、私もストーリーを共有!
実は参加したことがあるのは、2019年11月~モンスターへの挑戦状~の1回のみ。
今でもその時のメモを見返すくらい、学びも衝撃も大きいイベントでした。
私は「現場の人が幸せになる業務改善の方法」「kintoneの具体的な活用方法」「在宅勤務をする方法」を知るために、現地参戦しました!
■CybozuDaysのセッションを見て一人出張を決意。
kintoneの活用を始めたり、在宅勤務制度確立に向けて動いていましたが、北海道の田舎にいても、活用できそうなリアルな情報が得られない…(´;ω;`)
Twitterで、CybozuDaysは直接経験者の方々の話を聞ける機会やkintone有名人の方と合える機会があると知りました。
また、次第に公開されたセッションの内容が秀逸で絶対に行きたい…!と思うようになりました。
そこで、稟議書に、
「このサイボウズデイズには、絶対に会社に役に立つセッションが山盛りです!
kintone活用方法だけではなく、会社内の問題の解決方法のヒントがあります!
すべて議事録にして公開して、どう行動していくかも決めるので出張に行かせてください😡🔥」
北海道⇔東京は往復でも5万円はかかってしまうので、費用を上回る価値を持って帰ってくるぞ!とアツアツの熱量を書き込み、見事出張に行くことができました💮w
出張直前には、会社にいてくれるメンバーには、なぜこの出張に行くのか、どのセッションを聞いてどんな風になっていたいのかを事前に共有しておきました。
■Daysに参加してる間に行ったこと
①社内にいるメンバーへリアルタイムの議事録&帰ったらやりたい事
当時、PCを持ち歩くという文化がなかったので、スマホで鬼のタイピングを行い、前セッション文字起こし&写真撮影して報告記事をその場で作成しました。w
②kintoneユーザーの方々と交流
最初のセッションに参加していたら、Twitterで「○○さんがこのセッション聞いてる」という事が分かるので、「私も聞いてます~!」という流れで合流していきお話しをする機会をたくさん作ることができました。
この時私は社内で、「サイボウズ宗教信者」となっておりましたので、悩みは尽きず…w
事実と解釈をたくさん聞いてもらい、いろんなアドバイスをいただいたり。
楽しくお話しをすることで、オンラインのコミュニティ上でも話しやすくなりました(^u^)✨
(Days参加後、無事信者卒業できたよnote)
■CybozuDaysで学んだこと
①kintoneを開発する側が大切にすること
私は現場の事は何も知らないので、その中で業務改善していくにはどうすればよいのか。
セッションを聞いたり同じ悩みを抱えている方から、たくさんの気づきを得られました。
②リアルなkintone構築事例
各セッションや展示ブース、kintoneAWARDであふれんばかりの情報があり、
「現状の課題」
「解決策としてどんなkintoneや連携サービスを使っているのか」
「どうなったのか」
たくさんの事例から学んでいくことができました。
③自由な働き方がになるまでのステップ
私たちの目標は、社員一人ひとりが幸せを感じてもらいたい…と「30人30通り働き方改革」でした。
そこで、今の会社の状態からどうやったら、サイボウズさんのようにわがまま炸裂できる環境になるのか。
その経緯や、乗り越えてきた壁を知ることができ、「これからこのようなルートをたどるのだな…」と、迫りくる壁に備えて、先にできる準備が何か考え行動することができました。
■あれから2年…結果はどうなったのか!?
【Day 1】11月1日 14:00に実際に発表させていただきますので、是非皆さん現地で聞いてもらえたら嬉しいですーー☆☆w
登壇後は、noteにも記載していきたいな~とおもってます(^^)
今年は現地に行けるの本当にうれしい!
お会いできるのを楽しみにしております(((o(*゚▽゚*)o)))
建設業・経理のシステム構築&業務改善|kintone構築・支援・先生もやってます|愛犬の為に"働く"をデザインしちゃった|わがままは力に変えちゃおう! #柴犬 #kintone #wevox #lineworks