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こんにちは、こんにちわサトーです。

こんにちは、こんにちわサトーです。現在深夜3時半です。こんにちわ、でも佐藤でもありません。ただ佐藤という日本でありふれた苗字が好きです。さて、私がnoteを始めようと思ったのは浪人生時代の日誌を発見したからです。私は一浪して大学に入りました。現在大学1年生。浪人生時代とはつい最近のことですね。まだ記憶に新しいし、まだ一浪というのにコンプレックスを抱いている時期です。なぜなら端的に言うと浪人失敗したからですね。1年浪人したけど期待したほどの結果は出ませんでした。来年3月に浪人を迷ってる学生さんが居たら、浪人はやめとけ、と強めに言いたいです。すごく強い意志と目標があれば止めませんが、滑り止めは受かったのに親の意向でいやいや…なら絶対に拒絶してください。泣いて喚いてすがりついてでも現役入学をお願いすることをおすすめします。というのは、私は現役で滑り止めに受かっていました。中高一貫の割と進学校に通っていたため、同級生と比べると少し見劣りしますが、それでもそこそこ名の通った大学だったと思います。しかし、両親はプライドが許さなかったのか、私に過度の期待を寄せていたのか、納得しませんでした。ある意味では親バカだったのかもしれません。うちの子はもっといい大学にいける!あと1年勉強すれば頭はいいのだから!と思ったのでしょうね。某予備校の寮にぶち込まれました。お察しです。正直、私の性格は怠惰そのもの、勉強嫌い、学校嫌い、人間嫌い。浪人していい大学に行くぞ!!なんてやる気出るわけなかったです。18年間育てても子どもの性格って分からないもんなんですかね。一縷の望みってのにかけてしまうものなんですかね、親ってものは。まぁ、それで、寮生活が始まったわけですが、その寮では毎日自習があり、その自習の前に日誌を書かされるんです。入寮から退寮まで、自習を休んだ日を除いて、毎日。ゴミなのでちょくちょく休んでましたが、約9~10ヶ月くらいですかね。日誌を書きました。それを読み返してみたんですけど、すっごい赤裸々で、痛くて、キモくて、病んでて、おもろかったので、noteに書き起こしてみようかなって思ったんです。やっと冒頭に戻りましたね。すごい鬱病の症状が如実に現われてて、精神科医の卵に資料として見せてあげたいくらい。18歳、浪人生、鬱病、これで可愛かったらそっこーネットの餌食でしたね。今も元気にぼっち陰キャをやってます。みんな!!浪人はやめとこうね。お姉さんとの約束だよ!

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