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コンニチハ会議デラックスとは/全社共有会

コンニチハ!佐藤です。

今回は先日行ったコンニチハ会議デラックスの模様をお届けします。

・コンニチハメンバーのこともっと知りたい
・コンニチハの雰囲気知りたい
・コンニチハの社内の取り組みを参考にしたい

って方に読んでいただければと思います。

そもそもコンニチハ会議って?

毎週月曜に集まって、各メンバーの先週契約だった案件の振り返り・共有をしたり、新しい取り組みをするときの共有の場、勉強会などを1時間程行っています。

コンニチハ会議デラックスって?

月初のコンニチハ会議は定例の会議に加えて、会社の数字の共有、個人の売上ランキングの発表を行っています。
コンニチハってゆるくて楽しそうと思ってた方は少しびっくりするかもしれませんが、意外と営業会社っぽく自分の売上数字が全メンバーに常に開示されています。

その中でもQごと(3ヶ月に1度)行うコンニチハ会議デラックスは、

MVP|3ヶ月間で最も営業成績が良かったメンバーに送られる賞
→シンプルに売上が1番高いメンバーに

MVK|3ヶ月間で最もコンニチハっぽい活躍をした方、メンバーのために動いた方に送られる賞(most valuable konnichiwaの略です)
→毎月メンバーが一番MVKだと思ったメンバーにその理由・感謝のコメントを送り合い、3ヶ月で1番多く貰った方が選ばれます。

接戦になることも多いMVP。
毎回誰か選ばれるかドキドキです、、!

では発表します。

3QのMVPは、、、

リャコ

コンニチハで1番のベテラン、リャコが受賞しました。
この10月-12月はどの月も上位の成績で堂々のMVPです。

住居ももちろんですが、物販店舗や美容室の仲介も実績がついてきて数字を伸ばしました。

コンニチハの数字の考え方は、「お客様にLOVEを、お客様に価値提供を行い、お客様をハッピーにした」お釣りが売上。という考え方があります。

売上を追うのではなく、先にお客様も幸せにすることを考えます。
その結果、売上が上がる仕組みです。

1番お客様をハッピーにしたリャコ。
おめでとうございます!

続いては、MVKです。
毎月メンバーが一番MVKだと思ったメンバーにその理由・感謝のコメントを送り合い、3ヶ月で1番多く貰った方が選ばれるので、この日まで全く誰が選ばれるか分からない状況です。

さて、誰が選ばれるか、、!

3QのMVKは、、

くりこさん

宅地建物取引士でもあるくりこさん(栗原)は自分の業務にプラスで他のメンバーの重要事項説明書(契約時に説明する書類)を作成したり、他のメンバーに教える機会も多く、そこがメンバーから感謝されることに!

また、案件が多くバタバタしている時も弱音や愚痴を吐くことなく、お客様のために黙々と業務を進める姿勢もメンバーに良い影響を与えてくれました。くりこさんがいると場が引き締まるときもあり、コンニチハのお姉さん的存在に。

参考に以下のような内容が。

instaの質問箱を楽しみにしているメンバーも
文章の癖で誰か書いたかわかる時も


そして、今回はもう1つ特別賞があります。

それは『ノマドクラウド賞』


10月から導入した新しい営業ツール。
提案漏れを防いだり、いつ何をしないといけないかのタスク管理、自動物件提案など、お客様のために初めてツールを導入しました。月曜20時の新規お部屋探しが質問箱からフォームに変更になったのもこのツールの1つです。

でも初めはなかなか浸透しないもの。今までの使い方とは違うので戸惑うメンバーも多く、従来のツールをそのまま使ってしまうメンバーも。

でも新しい技術を使ってるツールなので、使いこなせば必ずお客様、自分のためになるはず。やるからないかだけ。

不動産業界はいまだにFAXを使っていたりとアナログな業界。
いつもはそれにガッカリする側ですが、いざ新しいシステムを使った時に自分たちが拒絶反応を起こしていたら、何も変わらないじゃん。ということでノマドクラウドを使いこなそう!ってなってました。

そのノマドクラウドを使いこなし、一番売上を上げたメンバーが、この賞を受賞することに。

そんなノマドクラウド賞は、

クツナ!

何事もやってみる精神のクツナがノマドクラウドもコツコツ更新して使いこなして受賞に。

以上がコンニチハ会議デラックスの内容です。
今回、惜しくも僅差で賞を逃したメンバーもいますし、全メンバーが協力し合って日々、業務に取り組んでいます。

数字を意識して働いてますが、バチバチにはならず、数字だけが目当てになり、お客様を振り回すことがないように見える化、共有はしっかりと行っています。

どのプランナーが担当となっても、コンニチハトーキョー全員で取り組んでいると思ってください!

今回のように社内の取り組みや日常も発信していきますのでフォローお願いします。

佐藤でした。


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