水戸黄門を見る意義

小学生の我が娘に、善と悪の判断のつく人間になって欲しいと思い、善悪を教える事にした。
さて、とは、言うもののどうやって教えるか、と思案し、娯楽で善悪を教えるのが適したやり方だという意見を聞いたので娯楽で教える事にした。
見せる娯楽は何が良いかと思い、現パナソニック旧松下電器がスポンサーを務めた「水戸黄門」に決めた。
見た後の子供の感想は「最初は小難しいと思ったが、見ていると大変面白かった」とのこと。
ちなみに娘は4年生です。
親子で意義深い経験が出来ました。

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