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貴女の背中を押す140文字のエッセイ

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毎朝8時に貴女の背中を押す140文字のエッセイを投稿します。 怖くて動けない時、年齢を理由に諦めようとするとき、自分を生きるヒントに。2022年12月9日から毎朝連続投稿中
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2023年11月の記事一覧

東京お茶会開催します!

12月「これからの人生のシナリオを描くお茶会」@東京 開催します! 正直モジモジしていたんです。 12月は皆さん忙しいのではないか?1月にしようか? いや、でも、熱があるうちに、旬なうちにもう一度やりたい!と思い、自分を奮い立たせて宣言します! お茶会の目的は、参加者に行動を起こしてもらうため。 いつかではなく、直ぐにできることからやる。命の時間を意識してもらうため。 そんな私が、モジモジとやりたい事を後回しにしていてはいけない。 ラグジュアリーで個室 都内で駅地下でラ

「助けて」と言おう

生活困窮者や支援を必要としている人の声を聞く機会がありました。 収入が無くなり生活保護を受けていたり、在留資格が貰えず不自由な暮らしを強いられていたり、DV被害にあっていた過去があったり、状況は様々。 彼らに共通しているのは 「助けて」と声を上げたこと。 その事で、解決はしないまでも最悪の状況からは脱していた。(しているように見えた) 「助けて」と声を上げることは、恥ずかしいことでも、人に迷惑をかけることでもない。 世間は思っているより優しい。 大きな耳で小さな「助けて」

非凡な生き方をする

ずっとずっと「こんなもんじゃないだけどな」とモヤモヤがある。 もっと自由に、もっと活躍できるはず。 なのに何かが引っかかっている。堰き止めている。 潜在的にある才能も普通の環境で育つと発揮できないらしい。後天的でも非凡な環境に身を置くのが良いと。 もっと破天荒に冒険してみようか。

あっちとこっち

高校の文化祭 舞台の上で可愛い衣装を着て歌う子を観て あっち側に行きたいと強く思った。 踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損🎵 この言葉がら頭の中をガーと駆け巡る。 今でも あっち側に行きたいと強く思う事が多々ある。 腹に力を入れてエイって飛び込める時と 飛び込めない時と。 まだまだ人見知りや 私なんかがが、邪魔をする。 あっち側に行きたい。

ご先祖様に守られている

私は小さい頃から、守られていると感じることが良くあった。 命の危険から守られたとか、そうゆうのでは無く(もしかしたら、気付いてないだけかも)、大きな問題にならなかった、とかバレなかったとか。 「大きな問題にしないでください、見逃してやってください」と誰かが匿ってくれている感じ。 最近、ご先祖様の名前を呼んで感謝すると良いといろんな角度から聞いた。 祖父母の名前すら危うい私、早速実家の父に家系図を作りたいと相談した。 父は長男なので、仏壇に過去帳があり、父方の高祖父母まで