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漫画はむりだが、漫画をする意義(比較優位性)

ほとんどの重要要素で、90点を叩き出すのが当たり前となっていて、超人ばかりの場所。

ここで、比較優位性(才能)は少なく
たいてい比較劣等生を感じる場合のほうが多い。

しかし、漫画をやる理由がある。
アニメ化などのマルチメディア展開である。

漫画間では、どんぐりの背比べな頂上決戦が続いている中、
アニメ化などのマルチメディア展開までしたとき、作品ごとに大きな差が生まれる。

正直、漫画同士を比較して、優位なポジションを探すよりも
アニメ化などのマルチメディア展開での、比較優位を考えたほうが良い



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