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賢い人の無駄な使い方【担当営業マン】

コミュ力×知能  で、「常態化するまで、ぼったくりを合法化させる説き伏せ方をする」のが、上流層のしごと、強い人のしごとになっている

❏あちこちに出向いて、
❏盛り上げにいき、
❏気遣いをして、
❏時期が来たら、いいものをおくり、
❏タイミングを見計らって、接待をする
 →そうして、常態化するまで、ぼったくりを成立させていた


   ↕
理想は、中身のあるコンテンツで、相応のものを払ってもらう。
・・・だが、こちらは、ぼったくりができないためVIP価格を作れなくなる
・・・かかったコストに見合った支払いまでで止まってしまう


「顔になっているその人の価格」を会社として請け負うようにして、
その会社の再現性を5、6割だせるようにすることを目指す。
注意:はやくて3~5年。おそくて10年かかる場合もあり、そこまで維持できるようにしておく必要がある。

初年からは困難なので、会社の体力が重要となる。

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ということがあるので、抜く専門の「担当営業マン」システムになりがちだったりする


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ひとつに絞るための3~5個稼働を行って、ぜんぶ定めた固定費ではなくて、変動費にして無駄なコストを作らないようにして、”理想”の状態を目指すようにしていく



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