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-がんばりたいコト集- 個人的で、「途中な」、鮮度120%のめもはこちら。それでもきっと役に立つ! (時間経過で、メモの一部は消えて、有料コンテンツへ移動してたりします)
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2024年2月の記事一覧

魂に来るものは20代前半まで

20代前半までの不足情報が心地よい。以降はただ新しいもので魂に来ない ーー 現在のコンテンツは情報量が増えて質量がましているとともに、Webが完全に個人毎に分けられたことから各々で「稼ぐ色」が強まって、質量とともに乗っかるようになっている。 わかる事はなく、気付きが発生しなくなってきており、考える余地は消えた。未来のことを想像できなくなった。 2020年までのものを通してれば、なんとか想像はできる 2020年以降は、教養になるコンテンツがほぼない。明確に残っているのは

世界のデータの残骸は幽霊

6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/22(木) 14:44:06.304 ID:r/qwVPf6d でも世の中がシミュレーションの中なら世の中の不思議なことって説明つくこと多くない? 8: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/22(木) 14:44:44.178 ID:r/qwVPf6d デジャブや幽霊とかは本来消されるはずだったデータの残骸を見てしまってるとか 9: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2

かなり極まってきたので。

Blueskyによって拡散性・資産性が担保され、Twitterでも拡散性を補強し、PixivFANBOXが個人メディアとして仕上がった。 それによりInstagramのポートフォリオ枠は避けていい結論になって、YouTubeとTiktokでも補強する。 そして明らかに男性フォロワーが多いため一般二次創作をしつつ、エロ漫画オリジナルを行い、本命のラノベを書く。 エロ漫画オリジナルは、本編と関係のない「好きなところで使いまわし」たらOK。 そしてもし、漫画を描けるチカラが伸

胸が開いたドレス

反応するような男を全員下に見るための装置

傷つくAI

いまのAIは秀才。であり、秀才特有の他社と自分とを切り離せてしまう力があって、共感して自分が傷つくことがない。 それによって泣くこともなければ泣かすこともなく、人間のもつ「傷つくからこそのベクトル」がないので完璧すぎるものを出してしまう。

1話の体育は特別体育。ドリームクエスト

幻覚を通して、夢の中の精霊と会い、守護動物を狩りしてお守りにする通過儀礼の日

熱狂させられるものがアニメしかない

コンテンツ産業が今向かっているのは「熱狂させられるものがアニメしかない」であり、これ以外にその人の人格形成と人生を変えるほどの力がない。 テレビが終わった。新聞が終わった。小説が終わった。恋愛は終わりかけている。漫画は岐路に立っている。ゴシップは生きているね。 自分から行動すれば”その機会”にであうことは多いが、受け身でのものはもうないのかもしれない。神格化するほどのものは生まれないのだろうか。 AIはひょっとしてなにかスゴイコンテンツ産業になってくれる可能性があるんじ

手札UI

十字に表示されるUI。手札選びのときにすごくスマート

アニメに飽きたのではなかった

物語を作るのを一時断念していた期間、アニメを見るのをやめて、気づくと飽きを感じていた。 けれど、Pixiv再全投稿をしながら漫画を制作するという目的が戻りはじめた今、「物語を作る身」として流行っているアニメを見直すと全然見れる。

TCGシステムとスマホゲー

召喚士にあたるキャラクターカードは、 最初から選べるようにしてもいいのかも。