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ストレスからの解放 / Stress free
剣道に最初に戻ったキッカケは、体力は衰えていくのに忙しい日々が続いて、毎日がいっぱいになってしまったから。
練習に戻った当初は、ゆっくり時間をかけて身体を戻そう。。。戻るわけが無いと思ったけど。今は若い子に紛れて頑張って走るようにしている。
先週参加しなかったチームメイトの有人が亡くなったときいた。。38歳で癌が発見されてから2ヶ月で亡くなったそうだ。。哀しみに溺れそうな彼女だったけど、今日の
40代でも努力は報われる /
40歳を過ぎてチェロを学ぶ。
子供にチェロをやって欲しくて、先生にお願いしたけれど、子供なんてそんなに集中してくれないし、嫌なものはいやらしい。しばらくの間、イヤイヤと泣かれてただただ$40が飛んでいった。そこで、貧乏根性から私がチェロを学ぶようになって今は3曲が弾けるようになった。そこで学んだことは、努力を毎日すれば必ず身になると言うこと。I will improve, if I make an
Reach out your / 伸ばす
海外で剣道を教える。
海外に住んでもう14年が経ったのに、英語は全然はなせない。
ここにきて、剣道を教えるようになったけど、英語が出てこないからしょうがいない。
地味に1単語づつおぼえることにした。。。。。
面を撃つときは左手をのばして、右手首の柔軟性を使ってうつ。
When you hit Men, Reach out your left hand and use your light wri
Exclusive・専属の
EXくるぶし。。。クルシブ
なんか。EXと付くと否定的なイメージだけど。
日本語訳すると専属っていう意味なんだって。
英語でClusiveは一つにまとめるとという意味だから、一つにまとめない“専属の“という意味になるらしい。
大切にしたいこと/Cherish
大切にしたい事って、チェリーボーイみたいな名前だったんだな。。
私は昔から変わってるって言われていたし、頭もよくない。
最近は仕事のお客様も少ない。
どんどん自信がなくなってくるんだけど。
心の声は大切にすることにした。
なんか嫌だとか、なんか違う気がするとか。。
最近でいうと剣道の事。5年ぶりに戻ったくせに、女子チームを任されて、好き勝手にやっているから、“歩みよりが必要だ“ と言われた。
Poisonous legacy / 有毒な贈りもの
どうしようにもない事だけど、子供達に私たちは有毒なゴミを残して続けている。有毒な贈り物 / The poisonous legacy。
レガシーってレジェンドと似ているのかと思ったけど、全然違う意味だったのか。。レガシーっていう車があったな。。ちなみにレジェンド “Legend“は 伝説/ “Regend“は後悔。
オーストラリアではリサイクル♻️持続可能な商品などが注目されているんだけど、そ
失敗 / debacle に終わる
コロナの発症者が0人を60日間記録したオーストラリア。
世界では1億人の命が奪われているなか、贅沢な話しだけど。
予防接種の獲得数が少なく、“君の役目はdebacle”だと言われて、モリソン首相が批判をあびている。
個人的には予防接種を打って日本に帰りたいけど、子供達には打って欲しくないので、他の人の経過が分かるまで待っても良いと思っているけど。。。
Environment / 子供達に私が出来ること。
日本の教育とオーストラリアの教育との違いについて、台湾出身のウィンニーに聞いてみた。
その日は、上海から子供の教育のためにオーストラリア に引っ越しをしてきたという家族にたまたま出会ったからなんだが、奥さんは英語が私よりも喋れない。
ウィンニー曰く、中国をはじめとしたアジアでは両親が子供達に学ぶべきものを与えて、プッシュし続けるのに対して、オーストラリアは子供達が勉強できる環境/Environ
Regarding / 当て逃げ
先日、事故を目撃してしまった。
私たちの右側に停車していた大型トラックが、信号が青になったすぐ後に左折を始め、前にいた車を巻き込みガンガン潰してしまった。
運転手は怖そうだったし、2歳の子供が一緒にいたので、近くの友人宅に子供を置いてから現場に戻り、レッカー車で運ばれる車を見つめていた運転者であろう若い女性に私の電話番号を教えたのは1週間前のこと。
昨日、その彼女から連絡が入り相手側の運転手が自分
Identify 認識
こちらで、銀行などの大きな機関に問い合わせ電話をかけるときは、
会話の前に、
In Australia identify me /自分を認識させる
と復唱させられる。
まあ、色々あるけれど、正直私たちのような後から移住してきた人間は、ローカルの人と同じようにコミュニティーも仕事もできないという現実に突き当たった。
ここで生まれた子供でも、ハーフの友人はハーフだけだという人たちも沢山いる。
我が
Progress / フレディーと息子達
昨夜は息子2人をお隣りさんに見てもらって、夫とウィスキーのテイスティングディナーに出かけた。
オーストラリア産のウィスキーをマニアチックに語りながら、11種類のウィスキーを楽しむ会。
英語が分からない上に、特に耳が遠い私には大人数の集まりは厳しさが増す。
幸いにも隣に座ったアンディーは無類のラーメンを作ることにこだわりがるので、会話ができた。
彼曰く、“麺はアルカリ性/Alkalinity にする
母親が大切 Disturb
私の息子は頭が良いと言われる。
その分母親にかかる重圧もあるのだけど、私は何にもできない。
ただ放置するのみ、彼らの才能を邪魔/Disturbしないこと。
と言って逃げてきた。でも、問題の解決の仕方とか、わからない事を放っておかない習慣は母親から学ぶことらしい。
胃腸炎の流行 Absent
先日、一家で”ガストロ“になったという友人宅に行った翌朝に2歳の息子が吐き出した。かわいそうに、何を食べても2日間はお腹には入らない日が続いた。
オーストラリアではガストロ
“ガストロにかかったので欠席“Absent”します。”
”ああ〜ガストロですか、5日間は休んでください。“
先日なんかはスイミングプールで寄生虫”Parasite“をもらってきた。
先進国といえど、いろんな国の人が住んで
To Convey / 伝える事
“Convey コンベイ” / 金平糖と煎餅の融合みたいだ。。。。
剣道に戻ってしまった。。
結婚して子供も産んで、もう私の人生は子供に捧げようとおもったのに。
お世話になった剣道の防具も断捨離しようとおもったのに。
育児でいっぱいいっぱいになって、身体が重くなって、毎日が消費されるだけなのが耐えられなかった。
夫の協力をえて、シドニーの大学で女子剣道を教えている。
とは言っても、教えられる
Flood Crisis
オーストラリアのNSW州では、1978年以来の断続的な大雨が続いていて、
地盤の低い地域では“危機的な浸水被害/Flood Crisis“が出ています。
でも、なんか、この国ってやっぱり明るいんだよね。
“山火事/Bushfire” の時は結構深刻だったけど、“大変だったよ“なんて言いながらも、なんか明るいんだよね。
マラソン中に山火事に巻き込まれて、顔も含めて全身大火傷を負った女性がその後、
Consequence
夫の幼馴染でペルシア人のアラッシュと美人妻のアジータの家に夕食に呼ばれた。
私からすると、普通でふくよかな外見の彼が、すんごい美人の彼女を連れてきた時には本当に驚いたし、しかも弁護士だと聞いて、さらに驚いた。
夫曰く、アラッシュの歴代の彼女はみんな美人らしい。まあ、確かに彼は優しいけど、なんでだろう。。。
私はアラッシュのことを知って10年以上経つけど、いまだにペルシアがどこの国のことなのかわか