発達障害日記0729(食べなくちゃ!うな次郎!の話)

土曜丑の日なんですって?

それなら食べなきゃ、うな次郎!

・what'sうな次郎?

 うな次郎はすり身でできた「うなぎによく似たうなぎじゃないうなぎ」。身はしっとりと、皮目は香ばしく焼かれ、甘辛いたれがよーく絡んでとっても美味しい。錦糸卵とうな次郎で丼にして「うな次郎丼」にするのがやっぱり嬉しい。

・お金は一銭ももらってません!好意からのダイマ!こどものための「うなぎの一歩」に。

 うなぎに限らず、こどもが小さいと高いお金出して本物を用意しても喜ばれるとも限らない。最近のうなぎはかなーりお高いので「せっかく用意してあげたのにいいい!」みたいな気持ちになるのが嫌。
 気軽に楽しく、味が気に入ったなら将来的にホンモノを、というのが、親もこどももラクだと思うので。うなぎへの入り口としてのうな次郎。
 で、わたしは割と単純に、あの甘辛ダレとほろりとした魚介のミが好きなので。お安いし、ちょくちょく食べたいような次郎。アレ一発で夕飯がキまるんだもん、冷凍唐揚げや冷凍ピラフみたいな、「対こども用テッパンめし」としていつでも冷蔵庫に置いておきたいんだよ、うな次郎。

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