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Kinan AACA CUP Rd.1 1-1

久々のロードレース。冬場の答え合わせ💪


機材


ウェア類

ヘルメット:OGK AeroR2
サングラス:Oakley Rader EV Advancer
グローブ:OGK SFG-2
ウェア:Köchel
インソール:solestar blk
シューズ:Shimano RC902

ハンドル&ステム

ハンドル:One by Esu J-carbon grand-Monroe 360mm
ステム:One by Esu
バーテープ:OGK BT-02

ペダル

Look Keo2max

ホイール

Gokiso Ashigaru 35mm

タイヤ

F: Formula pro rbcc 25C

空気圧

F 7.0bar R 7.0bar


Race info


距離

5.1km*20laps =102km

Result

完走

目標

逃げに乗る/優勝

作戦

逃げでの小集団スプリント


Race data


Time:2"21'28
AP:227w
NP:272w
AveCadence:88rpm
Avehr:169bpm
Maxhr:188bpm


レポート

コース

長良川河川敷の平坦コース。テニスコートわきのクランク以外は流れるコース

前半

40分前後で逃げが決まると予想でスタート。序盤から決まるパターンもあるため2名以上(自分含めて3人以上)になる場合で決まりそうな場合は反応した。集団に勢いがある時間が続く。6人程の逃げ決まっても追走で入る人数が多すぎる、後ろがつながる場合が多く半周程しか継続しなかった。

中盤

10周目に山本元喜選手とレバンテの選手の二人逃げが決まった。ここでは集団が追いかけそうな雰囲気だったので見送った。この逃げは12周目に捕まった。これを口火にアタック合戦になり2人行ったところにブリッジ。これが決まって10人程の逃げになった。後ろはペースが落ちずに、15~20秒で推移していたが残り1.5周ほどで捕まる。

10名の逃げ

終盤

再びアタック合戦になり何名か抜け出しを図るが抜けきらないので頭を切り替えてスプリントに備えて位置取りをした。しかしラスト1km強の地点で10番前後から上がろうとしているところで、余所見をした選手がハスって転んだところで数名が落車して避けきれずストップ。スプリントに参加できず終わってしまった。

感想

久々のレースだったが無理に脚を使った位置取りなどもなく、ある程度余裕を持ちながらレースを運ぶ事が出来た。スプリントに参加できなかったため最終局面での位置取りに関しては不安が残るが、まずは落車をかぎ分ける嗅覚を取り戻す事を最優先にしたい。

ひとまず落車せず

All photo ©iRC-Tire

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