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復職にむけて再出発進行!(リワークプログラムを知っていますか?)



私は適応障害となり休職となりました。主治医の先生よりすすめられたこともあり,参加することになりました。スタッフの方の説明や資料をいただきましたが,どんなことをしていくのだろうという不安がありましたので,まずは見学をさせてもらうことから始めました。
私が適応障害となった経緯については、後で述べていければと思います。

リワークプログラムの見学日程を予約しました。それから一週間後に、心療内科に来院しました。研修室のようなところに案内されました。ここには、参加者が10人ほどいらっしゃいました。

まずは、輪になって思ったことを発表する場から始まりました。発言内容は何でも良いようで、日常的に寒くなってきたとか、車の渋滞があったとか、そんな話だったかと思います。

それから、各自の席でウォーミングアップ。百マス計算、タイピング、社説の要約をします。

守秘義務があるので、詳しく述べることはできませんが、大まかには心理療法などのプログラムの実践を行っていきます。 

 このあと、スタッフの方から提出書類関係や、準備してほしいものなどの説明がありました。

 今日のところはここまでで、また更新していきたいと思います。

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