小森敦司

元朝日新聞記者。1987年入社、経済部やロンドン特派員、編集委員等を経て2021年に退…

小森敦司

元朝日新聞記者。1987年入社、経済部やロンドン特派員、編集委員等を経て2021年に退社。60歳目前で行政書士試験に合格、2024年開業。←　約半世紀前の石油危機で父は工務店経営に失敗、家出。母子家庭に育つ。上智法卒。もう、今後は「楽（らく）して生きる」がモットーなんですが。。。

腰の手術、不安のある方に。。。参考にしていただけたら嬉しいです。

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    • 行政書士試験　こもり式・語呂合わせ暗記術で＋５０点！

      行政書士を目指すみなさん、こんにちは。私は２０２３年度の行政書士試験（発表は２０２４年１月）になんとか合格しました。６０歳目前でした。これほど集中して勉強したのは、大学入試以来、約 ４０年ぶりです。仕方のないことですが記憶力がかなり落ちているのを実感しました。私のように第二の人生を、とこの試験にチャレンジする中高年の方々にとって、記憶する・覚えることが一番苦労することなんだろうと思います。そこで今日は私の勉強法を簡潔に記すとともに、私自身のための暗記用の自称「こもり式フレーズ

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      • 初老ライター兼行政書士

        元朝日新聞記者で現在はフリージャーナリスト兼行政書士の小森敦司です。現在、６０歳です。 私が朝日新聞に入社したのは１９８７年。当時は鉛筆で紙の用紙に手書きで原稿を書いていました。その年に、職場にワープロがやってきました。あれから３０年以上、だらしない姿勢を続けたことで、２０２４年早々、腰の脊柱管狭窄症という疾患を患ってしまいました。 痛みがひどくなり、２０２４年７月、大学病院で腰の手術を受けました。すでに退院し、いま様子を見ているところですが、幸いなことに疾患による腰の痛

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        • 腰の手術、やりました！　初老記者の挑戦記

          　この腰の痛み、もう我慢できない――６０歳の私は覚悟を決めました。３０年を超える新聞記者時代のパソコン作業等で、腰に負担を掛けてきました。そして、高齢者の１０人のうち１人がかかるともいわれる「脊柱管狭窄症（せきちゅうかんきょうさくしょう）」を患いました。 脊柱管という背骨の中にある神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫される疾患です。整体師に通ったりしましたが、悪化するばかりです。新聞社を退社して挑戦・合格した行政書士の本格開業前に、思い切って手術をすることにしました。 その

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        腰の手術、不安のある方に。。。参考にしていただけたら嬉しいです。

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