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再現性のないビジネスモデルでコンサルを名乗る人に気をつけましょう。
自分のビジネスでしか、できないこと。なのに、すぐにそれを以てしてコーチとか、コンサルタントって名乗り出しちゃう人…。いるよねー。
つまりレンアイに喩えると
ただ妻と28歳で結婚した。という実績を持って、恋愛コンサルタントって名乗るようなもんで。
「えー。結婚相手に出会うためには無人島のキャンプに参加しましょう。」
#小宮家の実話
とか言うてるようなもんです。再現性ないやろ!
レンアイ型Ⓡって、もう何百社も私以外の事業者さんの採用を成功させてきました。
よく誤解されるのですが、
何も僕のレンアイ観を押し付けてコンサルするわけじゃないありません。
レンアイ観って人それぞれなので。
つまり、僕自身のレンアイ観は今、正規雇用(結婚)は望まない人たちとチームを組んで働く。というもの。
だからと言って、クライアントのみなさんに
「イマドキ、正規雇用なんて必要ないですよ!時代遅れですよ!!」
なーんて、説いて回ることはしません。
自分のレンアイ観を押し付けるほど野暮なことはないじゃないですか。
事業によっては正規雇用をして、人員を増加して、待遇を上げて、定年退職のその日まで続けてほしい。また会社にとってもその方が望ましい。という会社もある。
その場合は、その場合で、クライアントのレンアイ観に合わせて採用戦略をつくっていく。そんな風にやっています。
ってわけで、
自分ができること。自分でできることと
他人ができるようになることは、全く違う。
人は自分がうまくいくと、すぐに人に「教えたくなる」ものだけど、事例が「自分」しかない人の話は、ただ延々と長い馴れ初め話を聞かされているかの如しなので、
居酒屋でやってくれ。と、僕じゃなくて、僕の同級生が言ってましたww
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