自分史

人生について振り返ってみました。
特に印象の濃かった中学時代と高校時代を振り返りたいと思います。

中学時代

地元の中学に入学

地元の中学校に入学しました。田舎なので当然私立中などはなく公立の中学に入学しました。苦手な小学生時代のクラスメイトと一緒でがっかりした思い出があります。
中学は話せる同級生はいなかったのですが周りのサポートのおかげで楽しかったという記憶の方が強いです。部活は強制ではなかったので入りませんでした。

特別支援級のこと、発達障害、障害福祉について興味を持ち始める

特別支援学級に居たことや発達障害を疑われたことなどから発達障害について関心を持ちました。今思うとこれが福祉を学びたいと思ったきっかけかも知れません。
高校受験の際、特別支援学級から普通高校へ行くケースは少ないとネットの記事に書かれていたので行きたい高校を決めるのに苦労した思い出があります。

山梨に行った

中学で一番記憶に残ったのは山梨に林間学校で行ったことです！
山梨は清里に行ったのですが、清里のソフトクリーム、八ヶ岳の水どれも美味しかったです。移動のバスから見た清里駅もレトロな雰囲気で印象に残りました。
また機会があれば個人的に山梨へ行きたいです。

高校時代

地元の私立高校に入学

私の地元の田舎では、公立信仰が強く私立高に行く人は公立受験に落ちた人＝バカという傾向が強いです。なぜそんなレッテルを貼られてまで私立に通ったのかというと、単純に行きたかった高校がなかったからです。仲の良い友達もでき、良い先生にも巡り会えたのですが、クラスの雰囲気が合わなかったこと、途中で家庭環境が大きく変わったことでメンタル面で不調をきたし一時期不登校になりました。

昭和歌謡…？に傾倒する

昭和歌謡と言うのも微妙ですが、主に80年代アイドルに夢中になってました。特に82年組の中森明菜やシブがき隊の曲などを聞いてました。岡田有希子や工藤静香も聞いてました。

コロナ禍

保健室登校をしてた高二の冬、新型コロナウイルスが流行り突然学校が休校になりました！自粛期間中は絵を描いたりラジオを聞いたり趣味に没頭してました。コロナ禍のおかげで本来やる予定だった苦手な調理実習がなくなったのは良かったです…