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【アリスギア】デビュー1周年を迎えたので感想を述べたり色々【24/5/9】

久々のアリスギア関連の記事になります。今日は筆者が「アリス・ギア・アイギス」(アリスギア)を始めてから365日が経過しました。記念のログインボーナスも貰いました。

気が付けばデビュー1周年です。

ということで、今日は原点に返ってアリスギアを1年間遊んで感じた事とか色々話しておこうかなと思います。


良いと感じた点

簡単操作で本格アクション。コントローラにも対応

筆者は左利きなので、よく使うボタンを左側に集約させている。

本作の良い所として、片手操作でもほぼすべての操作をこなすことができるって所だと思っている。実際に片手操作ですべての操作をやるにはオプション画面から戦闘画面の設定をいじる必要があるけれど、これのおかげで外出中でも手軽に遊ぶことができるのは非常に大きい。最近追加されたバディリンクやユニゾンも、使用頻度こそ多くないが概ね片手操作で済むことができるのは助かる。
後述のコントローラ操作にはないオートターゲットもこちらにはあるので、キャラによっては近接攻撃ボタンを連打するだけで敵を殲滅できる(例:京お姉ちゃん、アナザー尾長さん)など、非常に遊びやすさを感じている。

また、上記のようなタップ操作だけでなく、Bluetoothを介したコントローラ操作にも対応しているのも有難い。1つの操作ミスが命取りになる高難易度系(企業案件や特殊宙域任務など)はタップ操作だと手汗やフリックの微妙な判定の違いで任務失敗に繋がることも少なくないので、基本的にこの手のイベントはコントローラ操作で挑んでいる。
ただ前述の通り、コントローラ操作はオートターゲットに対応していないなど周回性能ではタップ操作に劣る所があるので、今後も「イベントや調査任務の周回時はタップ操作」「企業案件や特殊宙域任務などはコントローラ操作」と言った感じで使い分けることにしている。
ちなみに僕の場合はSwitchのProコントローラを使用し、ABXYボタンの挙動をキーコンフィグで弄っています。ショットにAボタンを、クロスにBボタン、SPにYボタン、視点変更にXボタンといった感じです。


人権キャラ・環境キャラは不在。自由な遊び方が可能

古参キャラでも、現環境でバリバリ活躍中のキャラが多数なのがアリスギアの魅力。

これに関しては多くの隊長(ユーザ)が話している所ではあるが、当作では初期から実装されているキャラから最新のキャラまで相性に応じて出番がある所が良いと感じている。調査周回向けから高難易度イベ向け、マルチ向けなどのシーン別で相性の良いキャラもいれば、性能面として近接戦闘特化や遠距離戦闘特化、ヒーラー、瞬間高火力、手数で攻めるタイプなどゲーム面において無数の個性に溢れているのが良いと感じている。しかもサービス開始から6年経過し、ソシャゲにつきもののインフレがあまり起こっていないのも凄いとも感じている。
これに関しては、プレイヤースキルがモノを言うアクションゲームならではという所も大きいかもしれない。RPGだと数値やスキルが優れていればあとは優劣が無いだけに、ジャンル上の優位性が出ているのかなと感じている。

また上記のおかげでもあって、仮に新規実装されたキャラをPUスカウトで取り逃したとしても、その後のイベントを進める上では特に問題にならないし、「好きなキャラで極めたい」というキャラゲーとしての考えも尊重できているのが良いと感じている。


魅力的なイベントが多数。開催体制も良好で遊びやすい

本作はメインストーリーや調査任務など常設の要素が少ない反面、1度に複数(少なくとも5つ、多くて10個前後)のイベントが同時に開催されている。また開催期間も他ソシャゲと比べても比較的長めの20日以上~1ヶ月ほどであることが多く、忙しくて遊ぶ余裕が無かったり、ストーリーを後から一気読みしたい層にも応えてくれているのが良い。
イベントの開催形式も、後述するストーリー型イベントから、特殊宙域任務や企業案件などの高難易度系、遊ぶだけで大量のスカウトポイントがもらえるデイリー任務やトライアル任務など、多彩に溢れている。6周年が経った今でも、各種イベントや要素の改善を施しており、飽きさせない工夫を常にできているのがアリスギアの魅力であろう。

現実世界ではドブ川で知られる道頓堀も、アリスギア世界なら水泳大会も開催できる。

そしてストーリー型イベントの話になるが、とにかく頭のネジが外れたイベントが多いな…と感じている。これに関してはアニメから入った者としてはゲームでもこのノリを維持してんのかと思いちょっと笑ったが、そういったトンチキで親しみやすさがあり、またキャラクターの魅力もきっちりと掘り下げてくれているので毎回遊ぶ上での大きな楽しみになっている。
コラボイベントについてはまだ本作を遊んで日が浅いのでこのノリを昔からずっとやっているかは分からないものの、コラボ元の世界観やキャラクターの個性を尊重しつつもアリスギアの個性を失っていないなど絶妙なバランスで作られているのが良いと感じている。


気軽に達成できるデイリー、進化を止めない運営姿勢など

その他、運営姿勢についても話しておきたい。個人的にアリスギアの運営(ピラミッド、以下△)の姿勢については概ね賛同できるものと感じており、6年を過ぎた現在でも戦闘関連の大型アップデートを施すなど進化を止めない姿勢を見せているのは評価したい。またUI関連の改善も定期的に行っているあたり、「遊びやすいゲーム環境」を整備しながら△としての「こだわり」も同時に追求するという、かなりアクロバティックな事をこなしていていると感じた。
僕がこれまで遊んできたソシャゲでは、何年経ってもUI方面の改善をしなかったり、ユーザの声を無視するようなストーリー設計やバランス調整を繰り返した結果信用を失っていったけど、少なくともアリスギアではそういった現象はみられておらず、先日の生放送でも発表していたロードマップなどを通じて改善の意思を見せているので、安心して本作に貢ぐことができると感じている。

3月末に放送した第10回「ありほー」では各種要素の進捗報告を行った。
※この中には連携SPやアリスギアフォントなど、既に実装・配布済みのものもある

最後にデイリーミッションは、「マルチ5回プレイ」「ギア強化」「特定ギアを使用して5回クリア」「シェル解析10回」の4つのみと近年のソシャゲとしては少な目で、他にも上記のデイリー任務をクリアしたり調査任務で完全回避を5回達成したりと、毎日遊ぶことを苦にしない設計になっているのは良いと感じた。


良くないと感じた点

遅すぎるメインストーリーの更新。いつ一区切りを迎える?

イベント配信や定期的な新キャラクターの更新などで飽きさせない工夫がなされているアリスギアではあるが、一方メインストーリーの更新が非常に遅いという問題点を抱えている。当記事公開時点で最後に更新された「飛翔編第1章」は昨年9月下旬に公開されたものであり、実に8ヶ月の空白が生まれている。ソシャゲのストーリー事情に疎い筆者ではあるが、6年以上続いているソシャゲでいわゆる「第2部」相当のストーリーが終わっていないのも珍しいのではないかと感じている。しかもまだ後半戦に突入したばかりというタイミングで。

おそらく飛翔編に関しては過去に公開されていた予告を見る限りでは主要キャラを巡る関係性に大きな変化が生まれ(特に成子坂や叢雲、トライステラ、ドクソン辺り?)、それこそ過去アニメ界のトレンドだった「新日常系」的な凄惨な展開も避けられないと思われる(プレイアブルキャラクターの「死」も、個人的には「ない」と信じたいがそれを否定することも「断言できない
」と感じている)。そういったハードな展開を、適切なタイミングでユーザに経験させるためにおそらくタイミングを見計らっているとは思うが、一方でその先の展開が気になるという感情もあり、待たせすぎていることも同時に忘れてはいけないと感じている。ここ最近はイベントでもメリーバニーやフランスサイドでの掘り下げがあったものの、やはり風呂敷を広げているだけ感が否めないので…。

3月に配信されたニコル姉様のイベント「グランダルメ進軍」では今後のメインストーリーを読み解くカギとして注目されたが、やはり「本筋」の更新が欲しい所である。


ガチャ体制、すり抜けや特定カテゴリーの入手難度等問題点多し

おそらく本作の不満の約5割はこのスカウト(ガチャ)体制に詰まっているといっても過言ではない(残る4割はストーリーで、1割はUI関連)。まず、本作のスカウト体制がどんな感じになっているか箇条書きで示すとこんな感じになる。

天井が無い。その代わりスカウトレベル制度があり、カラット(有料アイテム)でスカウトを回すほどPU対象キャラの排出確率が上昇する
②PU対象外のキャラが出る確率が多い、いわゆるすり抜けが多い(体感)。その代わりノーマルアクトレスは基本的にいつでも入手できる
③無料で入手できるスカウト用アイテムのスカウトカード(通称スカチケ)に有効期間が設けられている
④ピックアップスカウトでは原則単独のアナザーPUを除き、基本的に2キャラ以上の排出確率が上昇する「ダブルピックアップ」「トリプルピックアップ」体制が多い
⑤ギア(装備)はガチャではなく、調査任務やマルチから排出される専用ギアシェル(通称虹シェル)から入手する
⑥アクセサリーや衣装も配布モノを除けばガチャで入手(前者はアクセサリーチケット、後者はカラットまたは服袋)。なお水着は被り仕様あり
⑦ゲーム開始時に何度でも弾けるリセマラスカウトは実装されているが、対象は初期実装の9キャラ(夜露、シタラ、文嘉、楓、リン、怜、綾香、愛花、ゆみ)のみ

※各種仕様は執筆時点の情報

本作のスカウトシステムについて要約するならば「欲しいキャラは簡単に手に入らない」「よくすり抜ける」「課金アイテムはキャラスカウトに集中できる」の三点だろうか。特に1つ目がこのゲームにおけるキャラクターコレクションの難しさを象徴しており、期間を逃すと復刻しない限り入手できないコラボキャラでそれを実感させられることとなる。僕が当noteやTwitterでコラボキャラの入手に異様なまでに執念を燃やしたのは、正直これが原因と言っても過言ではない。
好きなキャラを自由にスカウトできるセレクトスカウトも過去のWikiを確認した限りでは年1回のアニバーサリー期間のみとなっており、キャラ収集は自分の思うようにはいかない、というのが現状である。勿論筆者もまだまだ欲しいキャラはいるし、後述するように初期実装でもある主人公組(夜露、楓)の☆4を未だに入手できていないのが本作のスカウトシステムを象徴しているのかなとも感じている。

ただ本作の良心ともいえるポイントが全くない訳ではなく、コラボではないノーマルアクトレスおよびアナザーアクトレスの多くは恒常スカウトが常設されているためいつでも入手できる(ただし入手期間に限りのあるカテゴリーに「ファクター」と「ステラー」がある)のと、ギアは最悪ギアメダル交換所でいつでも交換可能なので(着せ替えに特に興味が無ければ)課金アイテムのカラットはキャラのスカウトに集中して使うことができる所はある。

スカウトの演出画面が真っ青(爆死ほぼ確定)なんてのもよくある話。


マルチが常に過疎。にもかかわらず報酬素材の需要が高い

まずマルチについて語る前に、本作のアクティブユーザについて語ると、決して多くはないと感じている。Twitterでの検索結果や公式Discordの動向を見るに、熱心に遊んでいる少数のユーザによって支えられている、といった感じが強いように思えた。

ここからマルチの説明に入るが、難易度についてはデイリーの「HARD」以上および要撃では基本的に3~4人で出撃することを前提としており、ソロプレイはやり込みの域である(昔のモンハンの集会所ソロのように、時間さえかければクリアできるといった代物ではない)。
そのうえでマルチ、特に野良マルチについて語ると、日付変更前後を除いて常に過疎っているのが現状である。日付が変わったらすぐにマルチの画面に行ってデイリー任務やNew要撃の部屋を作ったり他の人の部屋に駆けこまないとフルの4人で遊ぶ機会を失ってしまう。たまに朝方や昼間にも奇跡的に引っかかるケースはあるが、やはり安定して野良マルチするならば日付変更の直後がベストといえる。
しかもマルチはデイリーミッションの項目にも「5回クリアする」という項目があり、この野良マルチを介して当ミッションをクリアする隊長も数多い。

ここまで読むと、「んじゃマルチ参加しなけりゃいいじゃん?」と思う方もいるが、残念ながらマルチで手に入る報酬はギア進化に必須(特にアナザーギア)の素材となっており、また敵ごとに必要な素材が異なる(種類も膨大)であるため、マルチから逃げることはできない。アリスギアのアクティブ人口からしても、当素材の入手難度は高い部類を誇っているといっても過言ではない。
筆者としては、日付が変わる前後の時間帯はアニメ実況や海外サッカー(およびそれに備えた仮眠)に勤しんでいることが多く、特に今後0時台にアニメの放送が埋まるようになるとマトモに野良マルチに参加できなくなる…といった事態も起こり得る。とにかく他の深夜に放送・配信されるコンテンツと、アリスギアとの相性が良くないのが残念である…。


これからに期待する点

キーコンフィグの改善を。さらなるコントローラ最適化へ

最初に本作の操作にコントローラが対応している件について言及したが、キーバインド(キーコンフィグ)については改善の余地がある。

スマホおよびタブレット版では以上の項目のみ設定可能。

まずタップ操作では可能だがコントローラ操作では不可能な項目として、ポーズ方向キーカメラモードの設定などが該当する。特に前者について、PC版では方向キーかWASDキーのどちらかに変更できるものの、基本的に方向キーを自由に設定することはできない。そのため、古いゲームパッドで操作する際、上下キーや左右キーがリバース状態になっていることがある。ELECOM製の場合はJoyToKeyで無理矢理設定することもできるそうだが、あくまでPC版のみの話であるため、方向キーの問題がスマホおよびタブレット版では発生した時点で詰み…となる。
また最近追加されたバディリンク(ZRまたはZL+メンバー交代ボタン)やユニゾンSP(SPボタンホールド+方向キー)の操作方法を変更する機能も用意されていないため、プレイヤーに若干の負担を強いられているのも、現在のコントローラ操作の問題として挙げられるであろう。


余談:現時点の☆4所持状況

最後に、筆者の☆4キャラの所持状況を紹介して終わりにしたいと思います。

上記画像の通り、5/8までに67体の☆4キャラを引きました。

3か月前にも当noteで晒しましたが、筆者の所有☆4キャラです。1年間でこれだけ引けましたよ…ってだけの報告ではありますが。

属性別の所持状況について語る

属性別に語ると、まず焼夷の数が群を抜いて多いです。あれから絵伝ちゃんを引くことができたので、恒常で現在持っていないのはもえちゃんと加純さんだけになります。後者については先日ピックアップが開催されていたので狙ってみましたが…すり抜けにより入手ならず(この時はニコル姉様が出ました)。もえちゃんは最近PU自体がないので引く機会すら来ていないのですが、そろそろ来ないですかね。ちなみにジニーはステラー(冷撃)のみ所持しており、本来の属性である焼夷の方は未入手となっているので、実質3キャラが未入手といった感じです。彼女については準得意で拳銃を扱えるアナザーが欲しいですね。
冷撃はここ数日でかなり増えました。先日の属性別PUで先述のニコル姉様に加えて、梓希ちゃんもお迎えしました(これが当記事における最新の入手キャラ)。梓希ちゃん、ハンマー使いの割に結構軽快な挙動をしてくれるので今度調査で回してみたいですね。現時点での未入手はえりちゃんとニーナ、ミアさん、司さんの4人のみ。ニーナについても同じく属性別PUで狙いましたが引けませんでした。戦力という観点では今後、ヒーラー特化のミアさんをお迎えしたいところです。

電撃について。2月にアナザー尾長さんを引き、EXコラボ復刻ではノーマルのどかちゃんをお迎えするなど、個人的に大きな補強もありました。尾長さん、近接ボタンを連打するだけで敵を殲滅できるので非常に便利なキャラだと思います。当属性についてはコラボで割と引けているので手数自体はそこまで問題ないのですが、実は恒常でまだ7キャラもお迎えできていない属性だったりします。夜露&楓の主人公組を筆頭に、マルチでもよく見かけるカナガタスグミやアンナチャン、コロちゃん、唯ちゃん、そして美里江サンが未入手です。直近1ヶ月のPUスカウトでも対象になったキャラも多いのですが、何故か不思議なくらいに引けていません。長らく夜露&楓のファクターPU復刻を待っているのですが、そろそろ来ませんかね?(いや、今すぐ来られると財布てきには困るけどw)
最後に重力。戦力面で偏りの激しかった属性ですが、貴重な重力デュアルのナデちゃんやヒーラー役としてアナザー薫子さんをここ最近入手することができました。後者についてはまだ目立った出番は来ていませんが、次回の特殊宙域や企業案件に向けて使い込んでおこうかと思います。この属性については京お姉ちゃん無双で、先述の尾長さんのように近接ボタンを連打して調査を回るのが定石となっています。一方恒常での未入手は小結さんや、深沙希さん、奈々さん、絵美さん、そしてノエルちゃんが未入手です。絵美さんに関しては貴重な両手剣/スナイパーなのでちょっと欲しいのですが、この頃PUが来ていませんね。
またこの属性に限った話ではないのですが、「特定のアクトレスチームの残り1人が未入手」という状況が目立っているのが当アカウントの特徴です(逆に揃っているのはバーベナや中野くらいしかいない)。


得意武器・カテゴリー別について語る

得意武器については、2月から大きく状況は変わっていないのですが、母数の少ない拳銃を除くと、電撃ハンマーと重力ハンマー得意が未入手といった状況です(準得意に範囲を広げると全カテゴリー所持済み)。例によってこれらを得意としているのは「米人」の御二方となっています。※小結さんはアナザーのみ該当、ノーマルはライフル得意。
一方で冷撃両手剣使いは先日のステラージニーの入手で空白が埋まりました。先日に別記事でも触れましたが、恒常キャラにおける冷撃の両手剣使いが現環境で3キャラしかいない(他はファクター怜、ファクター文嘉のみ)という事実には驚きました。ジニーに関しては両手剣得意にも関わらず何故か拳銃のパッシブスキルが付いているため産廃扱いの声が当初ありましたが、両手剣火力35%上昇のパッシブスキルの存在もあり今は再評価されている感じですね。

カテゴリー別の所持状況としては、ノーマル52体、アナザー9体、ファクター3体、ステラー2体です。すり抜けがノーマルのみである仕様上、圧倒的にノーマルが多いですが、最近はアナザーピックアップでも目当てを引けたりと数は増えています(が負けていることも多い)。ファクターは先日のリン&来弥PUで来弥ちゃんを引くことができたのですが、実は確定&セレクト以外だとこれが初入手だったりします(どんだけファクター運ないんだコイツ…)。


補強ポイントについて語る

最後に今後の補強ポイントとしては、やはりファクター夜露(これは戦力としてもだが、ビジュアル面やエピソード面でも欲しい)が筆頭候補に挙がって来ますかね。もし今後のPUや6.5周年のファクター確定スカウト(予定)で引けなければ、7周年のタイミングで確実にセレクトするかと思います。他、冷撃の本格派ヒーラーのミアさんや、電撃の瞬間高火力に定評がある美里江サンなどが有力候補に挙がってます(どちらもサブ垢では所持しており、使用感は把握済み)。


これからも、アリスギアに熱を入れつつ日々を過ごしていきたいと思います。それではまた。

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