210705ごみ通話

守護霊を鑑定し過不足なく傷つけることなく励ましてコメントするのは、たとえば箸にも棒にもかからないデザインや文章を、目下のひとが持ってきたとき、あたりさわりなく(でも黙認はできず)全否定はせず、有益なアドバイスに絞って相手が受け入れられるレベル、トーンで顔をつぶさずに言って、改善を促すことに似ている。

ギリギリまで中国語を勉強しないのは院試を受けなくてもいい、語学の点数が足りなくて落ちちゃったというストーリーを許容している、もしくは望んでいるからではないか。修士号によるメリットはない。
金銭的にはメリットがないが、会社が特別扱いをしたとき目に見える成果を出すことは、会社員として有利なので諦めてはならない。すでに著作という成果が出ているが。
共同体に巻き込まれることがイヤならばリモートで出席し続ければいいのではないか。役割が不明確ゆえにフリーライド的なことは許されている。