見出し画像

オードリーのANNに出会った話

こんにちわ。
暑いですね、そして熱いですね、オードリー。

今回はオードリーと私について書きます。
オードリーというか若林正恭氏についてです。

私はボキャブラ世代で、当時はネプチューンにお熱でした。
単独ライブに行ったりや同人誌にするほどに…当時確か中学生。
イカ墨パスタもびっくりの黒歴史です。
ごっつええ感じではゴレンジャイと恐怖のキョーちゃんが好きでした。

オードリー、M-1決勝ではめちゃくちゃ笑いました。
その後は若ちゃんは(私は若ちゃんと呼んでいます)歌ヘタとか、
ハトのお嫁さんで、「音痴でかわいい子」という印象でした。
三十路くらいに職場のふくよかな女性からオードリーはラジオが面白いと
世間話で聞き、なんとなく聞いてみたところ

めちゃくちゃ怒鳴ったりしてるじゃん、コワ、若ちゃん大暴れじゃん

テレビでは見たこともない彼の怒号、春日への暴言に私はうっとりして
しまい…もう彼の虜でした。

「ちょうだいよ、バカタレ!」「このタコスケ!」等の発言、しびれました。
当時はなんだか春日が小学生の作文風に反省文を読み上げたりしていたなー、わー!!

そして彼のエッセイも読み漁り、文才に酔いしれました。
素敵な文章を書く人にめっぽう弱い、すぐ好きになる。

そして現在「東京ドームへの道」や「だが、情熱はある」でオードリー漬けの日々を送れている。ありがたいことだねぇ。
東京ドームまでの期間、わくわくしっぱなしである。
二人が一緒に野球観戦しているYouTube、泣けてくるよ。

土曜の夜の為に、一週間をがんばって生きるね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?