最近買った2冊の野菜の本
また本を買ってしまいました。
知識ばかり溜め込んで、実践が伴っていないのですが、夜寝る前にパラパラ本を読むのが楽しい時間です。
最近買ったこの2冊の本は両方とも「家の光協会」の本でした。
まずこちら。
以前ご紹介した事のあるコンパニオンプランツの本を書かれている木嶋利男先生の本
「昔農家に教わる野菜づくりの知恵とワザ」
です。
もう絶版なのか、定価では手に入らず、ちょっとだけプレミア価格で購入しました。
でも面白いです。昔の人がどのように工夫して害虫などから守りながら野菜を育てていたか。
色んな知恵が詰まっています。
しかもイラストが可愛い😍
ちょっと独特なイラストですが、癒されてしまいます。
実践できるところは試していきたいと思っています。
次にこちら。
「野菜の仕立て方の裏ワザ」
野菜の育て方ではなく、仕立て方なのです。
去年マイクロトマトを育てた時、適当すぎてジャングルのようになってしまいました。
迷路のように絡み合ってしまい、ぐっちゃぐちゃで…。
今年はきちんと支柱を立てて育てたいと思ってこの本を買ってみました。
イラストでとてもわかりやすく書かれています。
摘心する箇所とか、わかりやすく書かれているのですが、初心者の私に上手く真似できるだろうか…🙄という感じです。
摘心といえば、昨日まだ定植もしていないポット苗のパクチーにツボミがついているのを発見!!
えーーーもう??
慌てて摘み取りました。
慌てすぎて写真も撮り忘れました。
手がしばらくパクチーの香りに包まれていました。
後で調べてみると、結構簡単にとう立ちしてしまうので、こまめに摘まないといけないみたいですね。
夏にそうめんを豆乳スープに入れて、パクチー乗せたりしたら、美味しいだろうなぁ😋
そうめんの季節まで頑張って花摘みしてパクチーの葉を育てます。
それではまた〜👋
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