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占い師色々 84 2020.06.30

梅雨。緑濃き。
湿気で気だるい体のむくみを減らしたくて、久しぶりに小豆を煮る。
小豆の汁を飲む。

個人の占いというよりも、学問として、あれやこれや書き連ねている人のサイトから1人の占星術師を見つける。
また別の時。
気になる単語を検索していて見つけた占星術師がいる。
どちらも予約を入れる。
入れてから気づく。
この2人はどうやら師弟関係。
どちらのブログもストロングスタイル・・・と思ったけれど、そうなのか、、、。
師匠の翌日に弟子の鑑定。
オンラインは自分が疲れるので、いつも1時間しか頼まないけれど、90分ずつお願いしてしまった。
そういう日程でしか予約をできなかったので、これもまた何かのご縁。

自分のホロスコープを眺めていて、気づいたことがある。
私たちは生まれた時に、それぞれの課題を持っている。
一人一人にその課題があって、それを学ぶために様々なことに遭遇する。
でもその個人が遭遇する出来事には色々な道があり、どの道を選んでそこで何に遭遇するかはその人次第だ。
その道の可能性がホロスコープの中に色々現れているのかなぁ。

師匠と弟子、後学のためにそれぞれ違う設定で話をしてみようかと思ったけれど、多分そこから導き出される話はどちらも正しい。
私に思いつく嘘話は、選びさえすればありえたかもしれない人生だろうから。
もしそれを過ごしていたら、今頃こんな悩みや壁にぶつかって、、、でも本当の話も嘘話も結果として向かう先や得られる学びの本質は一緒なのだろうと思ったりする。

と言いつつ、私は嘘をつけない。
けれど、今後のことは希望なので、何パターンか考えてみたいと思う。

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6月頭に鑑定を受けたホロスコープシートと、フラワーレメディのセットが到着した。
パッカーン体験来るかな・・・わくわく。
とりあえず飲んで変化を観察してみます。
このシートの中に、『うちはうち、よそはよそ。』という言葉があり、それはまさに私がしょっちゅう息子たちにいう言葉と一緒でゾッとした。
私は自分に言っていたのかい。


✨💎✨