フォローしませんか?
シェア
ことばは、その人の思考や行動をそれとなく伝えてくる。 好き vs. 嫌いじゃない。 Like or not-Dis-Like. 英単語だけ見ると、肯定と二重否定(最終的な意味としては肯定に近くなる)のちがいだけ。 でも、ことばとして発する・受け取るときには、随分と毛色の異なることばになる。 ことばにならなくても、何か行動を生じる・受けるときだって、この単語の違いを痛感する。
私は定期的に点描画を作品にしたくなります。 気持ちが荒んでいたり沈んでいたりするとき、アート作品で何かを払拭したくなるんですよね。 絵のサイズは決して大きくないですが、小さい対象物でも一点一点、丁寧に描いていく。 最短で30分くらいで描き上げますが、点を打っているときは、呼吸を止めながら描くほど集中するので、描き終えたときには首と肩がこわばっているのを感じます。 一方で、一点一点を描きながら、対象物の形がわかってくると、そこに何らかのいのち、パワー、エネルギーのような
ふふっ。KOMEKOです。 今日は「KOMEKO×食」のエピソードをお話しようと思います。 私は、寝て起きては食べることを考えるくらい、(美味しいものを)食べると幸せを感じる人間です。 「美味しい」の中でも、素材の味を生かしてミニマルな調味料でつくられたごはんをよく食べます。 というのも、「食べることが好き=大食い」ではなく、「美味しく綺麗に食べる」ことを心掛けているからです。 もともとバレリーナに憧れて、また、クラシックピアノをやっていたからか、ドレスを着こなせる