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世界遺産検定2級CBT受験

おわりやした。2021年3月実施分の話ちゅうことですな。CBT受験は問題を持ち帰れない。そもそもデータなので、記憶を辿って答え合わせします。あ、メモとったりはできます。持ち帰れませんが。

前回受けた歌舞伎座の同じとこで受けようと思ったら、同じ日程でやれるわけじゃないようで、希望日に会場の選択肢がありませんでした。〆切ギリだったので埋まったのかというとそうではないようで。

慣れた環境を設定するもくろみはムダ。しかし、次こそいかされるはず。1級への道。もう2級は合格した気でいます。すれっすれで合格っていうパターンを狙いました。

しかし次こそは違います。使える知識以上のわくわく。ストーリーを描きたい。見てないのにまるで見たかのような想像力と妄想力をもって挑みたい。壮大だ…

ま、要は受かりたい^ ^。

だってだって。もっと詳しく書いといてくれたらものすんごくおもしろい話いっぱいあるんじゃない⁈ってのたくさんあるもの。いつか登録されるような気がするシュバルの理想郷だって…いつか…なりそうで…ならな…くてもおもろいやん!みたい。


CBT受験のお話をしておくと…

時計さえも持ち込めないです。PC画面にデジタルで表示されますけどもし普段、アナログ時計しかみないで試験のトレーニングやってる人、まあそういう人の方が珍しいかもですけどあたふたするかもね。いや、逆のほうがあり得るかな?

あと、なんか、同じ部屋で違うタイミングですぅーっと入ってくる受験者さんが来るから、って自分もそうなるのだけど、そういうものだって集中できるといいかなと思います。

なんか普通試験て一斉に始めるものだったけど特にこのCBTなんて、隣の人がどんな試験やってるのかって全然違うし出たり入ったりがとめどなくある。

ただ、みんな試験を受けに来ている人達なので他人の邪魔にならないようには心掛けていても、どしてもなんかのガタガタって音がしてきたりはありました。

もしかしたら、そういう雑音の中でもベストを出せるようなトレーニングってしててもいいのかも。

関係あるかないかわかんないけど、自分書道を始めて1年たちまして、少人数のお教室で和気あいあいとやっていたのだけど、書いてる仲間さんが、なぜか書いてる途中なのにねえ!これ見て!ってスマホを差し出してくるという仕打ちにあいまして^ ^でもそれ今ではすごく役に立っています。

ベストコンディションで臨みたいタイミングで、もちろんそうであって欲しいけれど、そうでないことも想定し、それでも今までやってきたこと以上の力が出せるかもしれない場所って意味で試験、楽しかったかも。

大事な話とかお得な話にピーンッ!と

耳が立つみたいな。

感性磨いときたいですな。

あ、Kちゃん。そゆわけでたぶんギリ受かってることを祈って。

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