目が悪い話(話がまとまってません)

僕はとても目が悪い。
中学一年の頃に初めて、メガネを買ってもらった。中学3年からコンタクトをつけている。
ほぼ365日かかさずずっとつけている。

人の行動とか習慣の慣れって怖いもので、コンタクトをつけていない日々なんて考えられない。
でも最近、酔った拍子にコンタクトを落としてしまうという事件があった。2週間のうちの中盤のコンタクトを落としてしまった。これは流石にもったいないと思い、その日からメガネ生活が始まった。

メガネをとったら、視力は0.1もない。何も見えない。何もできない。目が見えないから、スマホを見るのも苦痛だ。
メガネ生活では、2種類のメガネを入れ違いに使った。一つは運転ができるほど良く見えるメガネ。もう一方は、0.7くらいしか見えない、テレビをみると時々読めない文字があるって感じ。
前者の眼鏡はかけてると少し疲れる。(度が高いのと素材が少し重いから慣れない) 二つ目のメガネは軽くてフィットしているが、見えない時のイライラとフレームのダサさ加減が減点をしてる。

あぁ時が巻き戻せるなら、暗闇でニンテンドウdsしてた小学生の自分と、買い与えられたスマホで暗闇で検索してた中学生の自分をしばきたい、、

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