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書評&文章の仕事

【連載など】
・毎日新聞文芸時評欄「私のおすすめ」欄担当。
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・港の人HPにて、エッセイ「まばたきする余白 ー卓上の詩とわたし」連載中。※2023年12月から毎月連載予定。

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・朝日出版社WEBマガジン〈あさひてらす〉にて、エッセイ「何を読んでも何かを思い出す」連載中。※2023年12月から毎月連載予定。

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・『本の雑誌』の「新刊めったくたガイド」にて、日本文学の紹介を2年半担当。2018年5月号~2020年12月号まで

・フリーペーパー「港の人通信」(港の人)no.01へ「「港の人」に寄せて」を寄稿


【作品解説】
・沼田真佑『影裏』(文春文庫)解説「倦怠の行方」

・長嶋有『愛のようだ』(中公文庫)解説「長嶋有に付け足されるもの」

・『多田尋子小説集 体温』(書肆汽水域)解説「「わたし」の輪郭」

・『この作家この10冊 PART2』(本の雑誌社)所収 絲山秋子の10冊「絲山作品との十四年」

・丸山正樹『漂う子』(文春文庫)解説

・伊藤比呂美『ウマし』(中公文庫)解説
※電子書籍にも解説収録されています。

・絲山秋子『夢も見ずに眠った。』(河出文庫)
※電子書籍にも解説収録されています。

【雑誌等寄稿】※主なもののみ
・『群像』(講談社)2020年6月号「最新翻訳小説地図」特集へ寄稿

・「週刊読書人」2020年9月4日号、チョン・セラン『屋上で会いましょう』(亜紀書房)書評寄稿

・『文藝』(河出書房新社)2020年冬号「90年代生まれが起こす文学の地殻変動」へ寄稿

・短歌ムック『ねむらない樹』(書肆侃々房)vol.6「二〇二〇年の収穫」へ寄稿

・『本の雑誌』(本の雑誌社)2021年3月号「岡本かの子の10冊」寄稿

・別冊本の雑誌22『神保町 本の雑誌』(本の雑誌社)「大人による大人のための領分」寄稿

★ネットで読める主な書評&文章★

・沼田真佑『影裏』(文春文庫)解説
https://books.bunshun.jp/articles/-/5021

・植本一子『かなわない』(タバブックス)図書新聞掲載http://toshoshimbun.jp/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3248&syosekino=9218

・連載エッセイ「何を読んでも何かを思い出す」第一回「コートと法要」
https://webzine.asahipress.com/posts/3063

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