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ワインハンター 〜シルクロード編〜

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2018年9月の記事一覧

西遊記〜36日目〜

西遊記〜36日目〜

今日はワイナリーまで行こうと思ってたのだが、
まさかの土日はやってないとのこと。

明日にはタシュケントへ戻らなければならないので、
物理的に無理だった。残念。

なので、近くのワインショップ散策。

サマルカンドのワインはあんまなく、イタリアフランスばかりだった。

その後、ビールを片手に飲み歩いてたら
(ワインは高いので)
ウズベキスタン人に絡まれた。

日本人って言ったらめっちゃ興奮して

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西遊記〜36日目〜

西遊記〜36日目〜

今日は早く起きれたので朝食をいただいた。
普段は起きる頃には朝食やってないので、一食浮いてよかった。

そのあと二度寝し
今日はダラダラしてた。

あとウズベキスタンに7日は滞在しないと行けないのでほんとしんどい。

ぷらぷらと散歩するのもいいけど、結構次の国いけないのはストレスだね。

飽き性多動症ということで。

そんな中、ワインだけだと輸送がコンプライアンスやなんやらで大

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西遊記〜35日目〜

昼頃起床。
ゲストハウスで一緒になった、
バックパッカーYouTuber兼カメラマンのユウさんと昼飯食ってきた!

安定のラドマン。笑

そのあと広場を散策。

世界遺産のモスクを見てきた。

あーここを中心に世界貿易していたのかと思うとなんかエモかった。

そのあとホテルに戻ると
日本人のリオさん、ユウキさん、パキスタンと日本のハーフのビラールさん
と出会い、

一緒にサマルカンドの

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西遊記〜34日目〜

西遊記〜34日目〜

朝起床。

昨日は寝るのが早くて起きれた。

朝食をたべた。
これで、1泊700円は安すぎる。

その後、ワイン博物館にハントしに行って来た。

10種類のワインをテイスティング。

基本的にはデザートワインが多く占めていた。

ブランデーとスティルワインは厳しいが、
デザートワインはかなりイケるのでは?
と感じた。

歴史を聞いたら3000年前から中国から伝わったらしい。

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西遊記〜32日目〜

西遊記〜32日目〜

昼頃起床。

明日まで、動けず、
まじで何もできないのだ。

とにかくダラダラした。

昼は本場のビーフストノガロフを食べた。

いや、まじでうまいんだけど、
フレンチのソース並みに濃い。

食べきれなかった。
(ちなみにあとで腹壊す)

そのあと、何軒か酒屋を回ったが、ウズベキスタン産のワインは見つからず、
次の都市のサマルカンドになりそうだ。

夜はピッツァを食べた。
1/4サイズといったはず

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西遊記〜31日目〜

西遊記〜31日目〜

昨日はしこたまタダ酒かっくらったので、
昼まで寝た。

正直、今日はなにもしていない。

昼過ぎから曖昧にハンバーガー食べて、
VISA申請に必要なもの揃えて、
街をプラプラ。

正直、はやく次に行きたいのだが、
お金と相談すると今は大人しくダラダラしている方がよさそうと判断。

次のトルクメニスタンは砂漠を行くから体力とメンタル温存的な意味でも。

今日は特に書くものがないので最近の近況報

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西遊記〜30日目〜

西遊記〜30日目〜

気づけば、出国してから1ヶ月。

そろそろ吉牛と一蘭が恋しくなってきました。

気持ちよくウズベキスタンの朝を迎えております。

次のトルクメニスタンの VISAをとりたいのだが、
土日になってしまうということで、
月曜日までタシュケントでストップ。
だらだらしている。

とりあえず、昼飯を食べにふらふらと。
トルコ料理っぽいファストフードで飯。

カルツォーネのような、パイ包のような、
中はビー

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西遊記〜29日目〜

西遊記〜29日目〜

早朝7時に起床。
流石に眠すぎる。

昨日、アゼルバイジャンのeVISAを申請をしてたのだが、どうもうまくいかず、3時間格闘し、
3時に寝たので、かなりきつかった。

完全に申請するの忘れてた俺が悪いんだけどね。

そんなこんなで、マレーシア人と日本人のヒロコさんとウズベキスタンを目指す。

ホテルからタクシーで国境へ。
10分でついた。

ここでまじで感動したのは、
イミグレは観光客優先、かつ、

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西遊記〜28日目〜

西遊記〜28日目〜

昨夜の怒涛の越境から一夜明けて。
久々にゆっくり寝れた気がする。

キルギスのゲストハウスに泊まってるのだが、
なんと、明日ウズベキスタンに行く人が2人もいた!

前回の反省を活かし一緒に行くことに。

そのうち1人が日本人で、日本語を久々に喋って安堵した。

昼は近くのレストランへ。
約300円ほど。
結構贅沢や、、、、

その後、もう一度昼寝して、

部屋が一緒だったマレーシア人と夜飯食いに出

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西遊記〜26日目〜

西遊記〜26日目〜

昨日、国境をなんやかんやで渡れなかったので、
早朝に起き、リトライ。

10時に国境ついた。
これで渡れなかったら暴れるからな、、、、

一通り出国手続き、検査を終えて、
国境を出発するのだが、

タクシーの運ちゃんは400元(7800円)と言ってくる。

流石に足元みすぎやろ、、、
けど、ここにきてしまった以上彼らのほうが力関係は上なのだ。
払わねぇなら野宿しろ。スタイル。

とりあえず、乗合に

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西遊記〜25日目〜

西遊記〜25日目〜

七時起床。
当たりはまだ暗い。

安定の味のない朝飯をとにかく詰めて、
キルギスへの国境へ。

噂通りの絶景が広がる。

そして、関門へ到着。
入国審査なのだが、
とにかく遅い。

すごくだらだらやってるし、何故パスポートを何回も見直す?という感じ。

しかも、せっかく詰めたリュックは全て漁られるし、中国語ですげー詰め寄ってくるし。

そんなこんなで1時間ほど、
最初の審査を終え、
タクシーに戻ろ

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西遊記〜24日目〜

西遊記〜24日目〜

朝8時起床。
朝食付きのホテルなのだが、
8時〜8時40分までの間しかレストランやってないという謎のルールにより、
かなり早く起きる。

ほとんど目が開かないまま、朝食へ。
なんと言ってもメシがマズイ。

マズイというか味がないのだ。
全てにおいて。

まあ、これは日本がメシがうますぎるってことなんだろうな。

その後ホテルに戻り、二度寝しようと思ったが、
寝ぼけすぎてて、カードキーを紛失した。

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西遊記〜23日目〜

西遊記〜23日目〜

朝、6時。
中国とキルギスの国境付近のカシュガルへ到着。

本当中国長かった、、、

朝凍える寒さで、雨も降っており、半袖半ズボンの俺は本当にバカなのかな?
とつくづく思った。

中国は北京が標準時刻となっており、
正式には朝4時ごろとなっている。

勿論、外でいたら凍え死ぬので、予約してたホテルまであるいて、ロビーで仮眠することに。

ロビーもクソ寒かったけど、外よりましだ。

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西遊記〜22日目〜

西遊記〜22日目〜

朝、5時半起床。

泊めてくれたエアビーのおばちゃん、ありがとうオブザイヤーだ。
(コミュニケーションは絶望だったが)

初、エアビーでまじで緊張した。
わんちゃん殺される可能性もあるなと、一睡もできなかった笑

ウイグル自治区は恐らく時差が中国でくくられてるから、8時になっても夜があけないのだ。

ほんと怖かった。

ほとんど街灯はなくて、iPhoneの懐中電灯とGoogleマップを片手に道なき

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