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SNSって自分メディアの編集長ってこと

今日も打合せざんまい。最近打合せだらけ。年末はこんなもんなのかなぁ。

今日は改めてSNSについて。

SNSを強化することで、どういういいことがあるかっていうことをまずは書いていったほうが、このブログを読んでる人も頑張る気になるかなーって思ったので、そこからちょっとづつ書いていきます。

SNSが強いということは、自力があるということ。

これは僕の中では当たり前だと思ってることなんだけど、SNSっていうのは自分メディア。出版社の編集長のように、何年も下積みを積んで数ある倍率の中で勝ち取るものではなく、始めれば今日からでも自分メディアの編集長になれるっていう、元編集者の僕からすれば驚きのシステム。

自由が欲しい時は他人に頼んじゃいけないんだよ、君が自由だと思えばもう君は自由なんだ このことの一体どこが難しいんだい?”(リチャード・バック『イリュージョン』)

僕の大好きなこのセリフのような夢のようなシステムがSNS。自分次第でほんとに動いていくもの。SNSが強いっていうことは、有名雑誌の編集長や作家のような影響力をもっている人ってことになる。

だからどんな夢やなりたい仕事があったとしても、SNSが強いだけで他の人よりは断然リードした状態で勝負に挑めるっていう利点があります。

だからよくオーディションとかでSNSについて聞かれた時に、「SNSは本気でやってないんで」とか、「僕はSNS系じゃないんで」とかっていう答えを出してくる人いるんだけど、あれはほんと不思議。

もちろんSNSが強いだけじゃダメなんだけど、SNSが強いのにこしたことはないはずなのに、あえてそっちではないという人。

つまりは自己発信が下手なんでっていってるようなもの?

「自分、不器用なんで」っていう高倉健さんみたいなノリなのかなと思ってしまう。

流行りとかそういうんじゃなくて、SNSが強いっていうことは、他の人よりPR力が高いっていうことだから、夢を持ってる人はとりあえずSNSを強化することをお勧めします。

PS ネタがまたまたなくなってきた。

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