陽のあたるさかみちを…
今年、横浜DeNAベイスターズに彗星の如く現れた新星。
ヤクルトでムードメーカーだった父を追いかけ、ドラフト1位でベイスターズに入団した度会隆輝。
しかしプロの壁は甘くなく、開幕して1ヶ月程がたった現在。
打率2割1分4厘 開幕2試合で放った本塁打2本の成績となっている。
4月23日の試合も無安打、12回裏最後のバッターも空振り三振に終わった度会君
オープン戦好調、その勢いで開幕もやはりこの数試合は壁に阻まれた雰囲気である。
ここで自分は少し前にネットで騒がれたある人と重なった。
日向坂4期生の清水理央ちゃん。
この子は先日公式ブログでタイタニックの感想を書いたところ、おそらく彼女が意図しない感想に受け取った方が続発。
その後謝罪という形になってしまった。(どうやら何日か元気がなかったらしい…)
彼女は加入したときから、過去をあら探しされたりと明るいキャラだからこそ妬みを買われてしまう所があるようだ。
壁を乗り越えるのは自分自身。
ただそれを後押しするのはしても良いのではないかと思う。
清水理央ちゃんの場合はこの少し後
「#清水理央のいいところ」というタグが出回りおひさまの素晴らしい後押しがあったのだ。
先ほど張り付けたのは、恐らく遠まわしにこのタグを見た感想なのだろう。
キョコロヒーや先日行われた齊藤京子卒業コンサートのグッズイラストも描かれたお馴染みタテノ先生もイラストで描かれた。
話を度会君に戻そう
ネットでは度会君を休ませるか打順を下げるかの議論が始まっている。
ただ社会人卒即戦力として期待されてる度会君だからこそ今の使い方をされてるというのも事実である。
どんなんであれ、今彼が苦しいのは明らかである。
議論も良いが、チーム状況も良くない。
ここはとにかく我々ベイスターズファンが背中を押すのが鮮血ではないだろうか。
頑張れ度会君!
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