将棋世界(将棋の雑誌の名前)を読み始めました。
動画を見るというか、決まった時間に追いかけるのも苦手で、ついていけていない、将棋の王将戦。
ゆっくりと、どんな内容だったかは、知りたいなあと思い、かなり勇気を出して、将棋世界(将棋の雑誌の名前)を読みました。
相変わらず、棋譜はついていけてないですが、渡辺名人の感想が、散りばめられていて、読んでよかったなあと思いました。
将棋世界2022年3月号に、王将戦第1局が載っています。
評価値が出るようになって、その一手が正しいかどうかだけ、みたいになってそうでしたが、先手も後手も、いつも良いと思って指してるわけではないのだなあと、知りました。
1ヶ月後に、本で内容を知るというペースが、自分には合ってそうです。
棋譜がついていけてない部分については、将棋盤に駒を並べて確認したいと思います。
有段者の方が、棋譜など詳しく理解できて、より深いところでわかるんだろうなあと思いましたが、将棋わからなくても、雰囲気伝わるように、読み物としても面白いようにできてるなあと感じました。
また読みます。将棋世界。