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迷走中の将棋の棋力の目標
今日は、iPhoneにExcelを設定しただけで、終わりました。明日は、iPadとMacにもExcel設定予定です。
データの加工は、こまこいの参加者さんが準備してくださり、アンケートの回答が増えた分だけ、行を追加すれば、第一弾は、公開できるんじゃないかなと思ってます。甘いですかね。
アンケートのデータを組み合わせて、こんなふうにしたいという妄想に近いものはあるのですが、言語化できてなくて、Excelさわりながら、いろいろしていきたいと思ってます。
将棋の目標は、こまこいを細々と続けていくことになってます。小さな集まりを大切にしていきたいです。
将棋の棋力の目標は、迷走中ですので、書き出してみようと思います。
1.六枚落ち下手卒業
何を持って卒業するかという問題があるので、案外難しいのではないかなと思ってます。寄せ方が悪いとか、序盤で間違えて将棋にならないとかなってる今の状態では、まだまだかなあというところです。
2.例会で、平手で勝ったり負けたり
生きてる間無理そうと,思い始めてます。
2006年から参加して、駒落ちでたいてい負けてます。例会は、六枚落ちはなくて、四枚落ちからなのですが、六枚でも無理そうな人に、四枚で、もうそれはそれはつらい内容で負けてます。いろんな手合いになるので、例えば飛車落ち定跡も覚えたりしないといけないのかなあと思うのも、例会の存在からです。高橋道雄先生は、平手っぽく指す定跡を書いておられるので、それをマスターして、例会でも活用できたらなあと考えています。
3.将棋倶楽部24で、藤井聡太竜王が名人になるまでに10級になる。
これも、無理そうになってきてます。現在13級。たった3級差くらい、名人になることに比べたら、かなり簡単そうですが、それができないのですよね。まずは、12級になるところから、がんばります。
4.西日本団体戦Dクラスで指し分ける。
これを夢見て、将棋を続けてるところがあります。団体戦は、やっぱり楽しいんですよね。
何年も前、自分は7戦全敗してるのに、チームは、優勝したことがあります。それはそれは、楽しかったのですが、そろそろ指す方でも戦力になりたいです。
ということで、今は高橋道雄先生の六枚落ちの定跡を丸暗記して、平手っぽく指して、勝ち切れるかというための将棋の勉強をしたいです。