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今日は、教室で褒めてもらえました。またしばらく将棋を続けれそうです。

 いつもありがとうございます。

 将棋で、うれしいことがあったら、教室で聞いてもらうことにしていて、それはよかったですね。と、先生に言ってもらえて、こういうのなんていうんですかね。ゲームだったら、ぴったりの言葉ありそうですけど、充電器で、充電してもらう感じですかね。

 高田五段の指導対局六枚落ちをみてもらいました。

 アマチュア有段者なら、六枚落ちくらい、勝てるでしょ。

 どうせ、プロは、緩めてくれるんだし。

 というところなんですが、

 そこは、将棋の先生なので、棋譜を見てくださり、これは、上手勝ちに来てますね。
と、言ってくれたのが、ほんとにうれしかったです。

 そういうのが、私には、さっぱりわからないのです。


 自分の飛車が、とても狭かったのですが、前に、上野四段に、飛車狭そうなんですけど、こうすれば、助かってるんですよと、言われたことを思い出して、その形かどうかはわからないのに、飛車が助かっていると信じて指してたら、最終的には、飛車が成れました。

 プロ棋士が、指導対局に全力だしてるとは、とても思えないですが、勝ちにきてるか、指導として、力出させてくれてるかの差は、あるかなあと思います。

 酒井順吉先生の四枚落ちの棋譜も見てもらって、やっぱり☗5五歩と、突き捨てる手が指せてないなあというのが、わかりました。

 酒井先生にも、よく指導してもらってて、お世話になってるので、ちゃんと寄せて、詰まして、恩返しがしたいなあと思います。

 また、ちょっと嬉しいことを溜めておいて、褒めてもらえるのを楽しみに、1ヶ月、将棋続けようと思います。

#将棋教室
#指導対局