児玉孝一八段指導対局:二枚落ち、寄せが遅くて負けましたが、やる気出てきました。
児玉先生は、二枚落ちは、アマチュア三段くらいからですよーとか、言われなさそうだったので、厚かましくも、二枚落ちでお願いしました。
直前勉強では、教室で習った四枚落ちの指し方を復習していました。あとは、今日は端に香車いるから、香車いるからと、何度も念じていました。
四枚落ちだと、ラッキーな感じで、端に馬が作れたりするのですが、二枚落ちは、香車がいるので、それはないです。
昨日は、端攻めようとして、失敗したので、恐れず、教室で習った通りをぶつけてみたら、通りました。
そこから、寄せが遅くて負けるのは、実力です。
教室の先生にお礼が言いたいのですが、勝ててないのでまだ言えません。
この作戦優秀となりましたので、アマチュア有段者にも試してみたくなり、十三棋道館に向かっています。