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私は、将棋が教えられないので、指導経験豊富な大学生さんに来てもらうことになりました。


 CANVAで、チラシ作るといいよと、アドバイスもらってるのに、なかなか気が進まないうちに、開催日の8/24(土)が、せまってきてます。

 今のところ、午前の部0名、午後の部1名で、開催の危機です。

 こまこいしてると、こんなときどうしたらいいですか?と、聞かれることがあります。

 たいていの場合、私は答えられなくて、将棋は、時と場合によりけりというのが多くてというような言い方になってしまいます。

 もしかしたら、将棋教室に行くのは、もっと強くなってからじゃないと失礼じゃないかとか、人に教えてもらうのは、まっぴらだとか思ってる人がおられるかもしれないですが、駒の動きが、あやしいうちからでも、おしえてもらったらいいと思います。

 駒の動きはなんとなく覚えた⇨初形の位置に駒は並べられた
として、初手から何していいかわからないという人も、ぜひ来て欲しいです。

 松本さんは、大学生ですが、指導経験豊富です。

 初心者さんの意思も尊重してくださいます。

 それでいて、将棋が強いので、3面指ししてても、感想戦では、初手から再現して、変化手順も教えてもらえます。

*3面指しとは、指導者さんが3人と同時に対局すること。

 優しいです。

 指導対局では、平手で、何か指してみたいというのでもいいですし、駒落ちも対応可能です。

 プロ棋士の指導対局興味あるけど、どうかなあと迷ってしまうような方にも、おすすめです。

 どうか、検討おねがいします。

#来てもらうこまこい
#こまこい
#駒恋
#駒に恋をして