指す将順位戦、最終局まで、無事終了しました。
1局、不戦敗があったのが、反省ですが、それ以外は、対局できました。予定を約束して、それを守るということが緊張しました。パソコンにログインできなくて、スマホで対局したこともありました。
プロ棋士には、指導対局で四枚落ちばかりを習っていて、これでいいのだろうかと思いながら続けているのですけど、今日の対局は、四枚落ちで、指しているような形になりましたので、安心感がありました。
四枚落ちも続けてて、よかったなあと思いました。
関西将棋会館では、週末にプロ棋士が指導対局してくださるのです。ありがたいことです。
文章での理解がなかなかできない私にとって、プロ棋士のワンポイントアドバイスなら、覚えてられる貴重なものです。
24で、R300以上の方なんで、私から見たら上手みたいなものですから、下手の気分で指したのも良かったのかもしれません。
アドバイスいただいた先生方に、今日の棋譜を見ていただきたいくらいです。(はい。ご迷惑です)
先生方の力であって、私の実力ではないなあというのも正直なところです。
指す将順位戦、次回参加することがありましたら、不戦敗なしで、全局対局できるのを目標にします。
対局いただいたみなさんありがとうございます。