十三棋道館に行きました。◯◯◯
お腹が空きましたので、一日中やってるモーニングをいただきました。ランチの時間を逃してしまったので、ありがたいです。
1局目 初段半の方と二枚落ち下手 ◯
四枚落ちみたいに指そうと思いました。桂馬が交換になり、相手の方が、自陣に桂馬を打ってくださったので、手持ちに桂馬あるほうがたぶんいいのだろうなと思っていました。
教室の先生が、将棋は、歩を集めるゲームと言っておられたのを思い出して、取れるだけ歩を取りました。
歩を取ったところは、皮膚がないんだなと思って、そこから攻めました。
2局目 2級の方と角落ち下手 ◯
角交換を避けてこられたので、ゆっくり指そうと思いました。棒金でこられて、危ないなあと思っていたら、金をくれました。何か勘違いがあったようです。
金を手持ちにしたので、寄せで使おうと思いました。
3局目 1級の方と飛車落ち下手 ◯
四枚落ちみたいに、端に角上がったら、香車いるので、攻められまして、香車とられて、成香作られる序盤でした。終始悪くて、詰めろを消したりしてました。
最後の方で、詰めろっぽい手を指されたのですが、持ち駒見たら、詰めろじゃなかったので、寄せに行きました。偶然、詰将棋みたいな形になったので、詰ませました。頭の中で、わかってなかったのですが、指し進める中で、詰みが見えました。
詰将棋は、やってたほうがいいことありますね。
いつ、役に立つかがわからないところが、なんともですが、いつか降ってくるように、なるかもしれません。