見出し画像

自分の平手の対局の構成について思ったこと。忘れないうちに。

 今日の平手の対局で、中盤で良い手を指してたと、言ってもらえました。
 ほめられることは、あんまりないのですが、あるとしたら、四枚落ちの序盤で、これは、西川先生やアマチュア有段者の方のお力添えで、成り立っています。

 平手でも、序盤が無事普通に過ぎていけば、中盤を迎えることができて、四枚落ちで、プロ棋士と指している中盤よりは、気持ちが楽に指せました。
 アマチュア有段者とはいえ、アマチュアなので、プロとは違うということなのでしょう。

 終盤は、詰将棋なら、詰まさないといけないですが、自玉見て、詰めろにしました。ソフトにかけたら、詰みもあったかもしれないです。

 序盤うまく通り過ぎますようにと、お祈りしている部分が若干あるので、わからないところは、教室で聞いて、わからないところを減らしていかないといけないなと思います。あくまでも人任せになってる部分は、否めないです。

 中盤は、四枚落ち下手を続けていくということでいいかなと思ってます。平手のように四枚落ち指してるのが、すこしずつ平手に生きてきてるようにおもいます。四枚落ちの卒業は、遅いと思いますが、飛車落ちくらいまで、この形で指してみようと思ってます。

 終盤は、速度計算も必要と思いますが、今やりかけている、朝7手詰チャレンジを続けてみようと思います。取った駒使って詰ますというのが、面白いなと感じてるところです。

 いろんな人の手を借りてなりたってる将棋だなあと思います。 

 これからもよろしくお願いします。

#将棋級位者
#将棋初心者
#四枚落ち