レベルの高い将棋大会に出る時の気持ちが、変わってきてます。
レベルの高い将棋大会に出ることもそんなにないです。
兵庫県の朝日アマの予選は、クラス分けがなくて、代表を決めるクラスしかないので、やめておこうと、なってます。
クラブカップは、3人団体戦です。クラス分けがなくて、予選2局の結果、○○、○❌、❌○、❌❌で、本戦トーナメントに分かれます。
クラス分けないので、ある意味平等です。
かなり前に、大将出て、関西ではたぶん有名なSさんの三間飛車に対して、棒金をしたら、予想外に決まりまして、よくなりすぎて、全く見えなくなるという初心者でした。投了後、横で見ていたアマチュア有段者に寄せ方を教えてもらいました。
有名な人に勝ちそうになったのは、この時だけで、ある時将棋教室で、先生に話したら、それはきっとちがうSさんと、言い切られてしまいました。
その時と、今で、自分が成長しているかというと、今からもう終盤！というのが、見えてないという点では、全然変わってないです。
もう終盤！が、わかるようになってたら、アマチュア有段者なんだそうです。
伸び盛りの小学生とかは、級位者のうちから、そんな感じなので、強くなるのでしょうね。
東京の級位者団体戦に出るつもりで、飛行機予約してたのキャンセルして、神戸のクラブカップに出たいなあと思ってます。まだ、流動的ですが、人数調整もできるといいなあと思います。